有村治子の発言 (情報監視審査会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○会長(有村治子君) 速記を起こしてください。
今期情報監視審査会メンバーで一堂に会するのはこれが事実上最後になります。一言御挨拶を申し上げます。
この審査会は、これまで精力的に調査を進め、本日、これまでの調査を踏まえた年次報告書の提出を行うまでに至りました。
今般の調査は、本審査会が活動を始めてから十年目の調査となります。特定秘密漏えい等の事案が相次いで公表されたことを受け、昨年七月には防衛大臣に対し勧告を行い、今年二月には先生方と一緒に防衛省に委員派遣を行い、四月には勧告の結果とられた措置について防衛省から説明を聴取、質疑を行うなど、国民の代表として充実した調査を行うことができました。
審査会におきましては、与党の筆頭幹事を務めていただきました宮崎幹事、また野党の筆頭をお務めいただきました田名部幹事、両幹事の下、委員各位の真摯なやり取りを敬意を持って拝聴し、新たな気付きを得ることも多々ございました。皆様とともに、主権者たる国民の皆様の負託に応えるべく、審査会の活動に取り組めたことを大変有り難く、誇りにも思っています。
この審査会が引き続きその役割を果たしていけますよう、今後とも御協力をお願いを申し上げ、審査会会長としての御挨拶とさせていただきます。御一緒に仕事ができて、光栄でございました。
本日はこれにて散会をいたします。
午前十一時五十九分散会