岩間浩の発言 (総務委員会)

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○政府参考人(岩間浩君) お答え申し上げます。
 今御指摘ございました、これまでの地方創生の成果でございますが、例えばデジタルにつきましては、地方創生の交付金用いまして、例えばドローンを活用した買物支援サービスですとか、それから医療診療車を活用したオンライン診療、また自動運転バスを活用した地域交通、こうした好事例ということで、今まさに人口減少下ということで、例えばお年寄りの方ですとか、地域の日常生活に不可欠なサービスの維持向上が図られているというものが生まれてきております。
 それからまた、デジタルの実装という部分では、政府の目標として、二〇二七年度までに千五百団体を目標としておりましたが、二〇二四年時点で千七百五十七団体ということで、前倒し達成しているということでございます。
 そうした成果と一方で、東京圏への一極集中の流れを変えるまでに至っていないということで、これ事実ということでございます。
 そういう意味では、委員の御指摘ございました成果の積み重ね、これ重要と考えておりまして、地方創生、従来の一・〇におきましては、優良事例が点の取組で終わり面的に広がらなかったという反省を踏まえまして、この二・〇では、地方での例えば新結合、すなわち複数のサービスの新たな組合せですとか、それから各省が連携した新たな取組ということで、まさに成果を積み重ねるということで、例えば付加価値を高めていくですとか、そういったことを検討してまいりたいということでございます。
 これまでの成果と反省を踏まえ、新地方創生本部の下、施策を具体化し、本年夏に今後十年間集中的に取り組む基本構想を取りまとめてまいりたいと考えております。

発言情報

speech_id: 121714601X00420250325_018

発言者: 岩間浩

speaker_id: 10392

日付: 2025-03-25

院: 参議院

会議名: 総務委員会