竹詰仁の発言 (内閣委員会)
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○竹詰仁君 今御回答の中にMアンドAのことも触れていただいて、これはちょっと後ほど改めて質問させていただきたいと思います。
今までの予算委員会で、赤澤大臣がこういう御発言をされました。全四十七都道府県において開催している地方版政労使会議において、政府や地元自治体の取組を説明、周知し、各地域における賃上げ、賃金の引上げの機運醸成にも取り組んでおりますと、こういった御発言がありました。
やはり、中小企業が今まさにこの交渉の真っ最中でありますので、その経営者が、中小企業の経営者が先行きが見通せないと思うと賃上げの決断ができない、見通せると思うと決断ができるというのが、私の経験もそうなんですけれども。一方では、足下では物価が上がっているという状況でありまして、このままですと、物価を上回る賃上げというのが本当に期待できるかどうかというのが今非常に瀬戸際だというふうに思っているんです。まさに今、中小企業が交渉最中なので、是非、中小企業の経営者が賃上げを判断できる即効性のある材料が私は必要じゃないかと思います。
大臣に改めて、先行きを明るくなれるような、経営者がそれだったら賃上げできるんじゃないのと思えるような即効性のあるメッセージ、是非大臣からお聞かせいただきたいと思います。