木戸口英司の発言 (内閣委員会)
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○木戸口英司君 まさにそこが大事だと思います。
利害調整、合意形成と、丁寧にということで、そこで、要望も含めて大臣にお伺いをいたしますけれども、この十一の準備区域の中で、この浮体式の計画である岩手県の久慈市でありますけれども、課題について少しインタビューをさせていただきました。
岩手県はリアス式でありますので、もう湾の、すぐもう深い海で、浮体式というところに期待をされるところでありますが、今大臣がいみじくもおっしゃったとおりで、案件形成においてやはり課題があるんですね。海域の先行利用者である漁業関係団体等との理解醸成から法定協議への参画同意に至るまで、地元自治体と都道府県に相当委ねられることが多いと、そして時間を要することになっていると。特に当海域における大臣許可漁業者の一部、巻き網漁業者とかを指すようでありますけれども、法定協議会参加の同意がまだ得られていない現状にあるということであります。
このように、他の都道府県からの入会漁業団体等について、やはり都道府県、そして市町村のみでは非常に難しい状況で、やはり国の積極的な関与を期待するところが大きいようであります。
今、丁寧にというお話がありましたが、もっと積極的に加わって主体的に取り組んでいただきたいということであります。多様なステークホルダーの理解醸成を進める上で、案件形成の段階から国の主体的な関与が私も必要ではないかと考えますけれども、改めて大臣の所見を伺いたいと思います。