酒井庸行の発言 (内閣委員会)
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○酒井庸行君 ありがとうございます。
それでは、審議に、本題に入っていきたいというふうに思います。
いよいよ能動的サイバー制御法の法案に入るわけでありますけれども、令和四年のときに閣議決定をされました国家安全保障戦略において、武力攻撃に至らないものの、国や重要インフラ等に対する安全保障上の懸念を生じさせる重大なサイバー攻撃のおそれがある場合、これを未然に排除し、また、このようなサイバー攻撃が発生した場合の被害の拡大を防止するために能動的サイバー防御を導入するということが掲げられました。
今回、この長い法案名ですけれども、重要電子計算機に対する不正な行為による被害の防止に関する法律ということでありますけれども、この法案、この法案名を聞いたときに、どんな法案なのという方が、国民の皆さんには感じられているというふうに思います。
そこで、この法案がどんなことを目指しているかということも明らかにするために、そもそものことになりますけれども、重要電子計算機とは何を指しているのか、国民の皆さんに分かりやすく説明をしていただけませんでしょうか。