木戸口英司の発言 (内閣委員会)

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○木戸口英司君 さきの法案、能動的サイバー防御法案でありました。やはり日本は、どちらかといえば後発という部分の中で、私たちからも、国際的なルール作り、それを、むしろ日本だからできるそういうルール作りの先導役ということを私は期待を込めて申し上げたところでありますし、今回、AIをめぐる議論においても、日本の立ち位置、少し後発であり、これからというところ、国民の理解もこれからという部分であります。むしろそれを進めていくためにも、日本が積極的に今国際的なガバナンスの体制づくりを先導しているということ、これはポジティブに捉えて、国民にも説明をしながら、そして世界的に日本的なやり方で進めていくことということは私はこれポジティブに捉えていいんではないかと、そう思いますので、大臣には更にこれを発信していくこと、この推進法の成立、今日するんだと思いますけれども、これを契機に更に臨んでいただきたいと思います。
 そこで、この広島AIプロセス等の取組を通じて、我が国はAIのガバナンスをめぐり国際的に一定の主導的な役割を果たしてきたと私も考えます。今次のAI推進法の基本理念、第三条五項では、我が国が人工知能関連技術の研究開発及び活用に関する国際協力において主導的な役割を果たすよう努めるとしています。我が国として目指すべき役割とその責務について、改めて、考え、所見を伺います。また、主導的な役割を担うため、我が国の課題は何でしょうか。
 また、その前段には、人工知能関連技術の研究開発及び活用は、我が国及び国際社会の平和と発展に寄与するものとなるよう国際協調の下に推進することを旨としとありますが、そのことを達成するためにどのような取組が必要か、所見をお伺いいたします。

発言情報

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発言者: 木戸口英司

speaker_id: 26285

日付: 2025-05-27

院: 参議院

会議名: 内閣委員会