岡田恵子の発言 (内閣委員会)
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○政府参考人(岡田恵子君) お答え申し上げます。
令和五年四月、有識者によります独立行政法人国立女性教育会館及び男女共同参画センターの機能強化に関するワーキング・グループから報告書が出されまして、この中で、現在の研修棟や宿泊棟といった施設の在り方についても検討していくことが必要と言及されたことを踏まえまして、内閣府、文部科学省、国立女性教育会館にて今後の施設の在り方について検討を開始をいたしました。
その後、同年七月には埼玉県、また十一月には嵐山町とも相談を開始いたしましたけれども、県及び町からは十二月に現在地への存置を求める旨の要望書をいただきまして、その後も対話を重ねてまいりました。
また、所在地であります埼玉県や嵐山町との相談のほか、先ほど申し上げましたワーキング・グループや国立女性教育会館の運営委員会の有識者の方々に検討状況を御報告いたしまして御意見を伺いますとともに、令和六年三月及び令和七年二月には一般の方々も自由に参加できる会議の場を活用し御意見や御質問を伺うなど、幅広く御意見を聞きながら時間を掛けて検討を行ったものと考えております。
こうしたやり取りを踏まえまして、昨年七月三十日に施設の整備等に関する方針の取りまとめに至ったところでございます。