進藤金日子の発言 (農林水産委員会)

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○進藤金日子君 ありがとうございます。
 今、いろいろな対処方針等御答弁いただきました。その中でも、やはり中長期的に見た場合に、資源管理というのは極めて重要なんだろうというふうに思います。そこは着実に実施していくべきだということは、これはもう全く異論はないわけでございますけれども、最近、漁業の現場の声を聞きますと、資源管理というのは極めて重要なんだと、それはよく分かっていると、それはしっかりやらないといけないんだけれども、どうもその資源管理をやらないといけないという部分と漁業の現場の実感が何か乖離があるような気がするという声があるんですね。
 要は、その海洋環境の変化に資源管理、これ研究的な中身も含めて、何となく追い付いていないんじゃないかと。やっぱり海洋環境の変化の方が早くて、いろいろ研究だとか資源管理の部分について追い付いていない部分があるんじゃないかといった現場の声も聞かれるわけです。毎日漁に出て海洋環境の変化を肌感覚で実感しているのは、やはり漁業者の方々です。是非、その漁業者の方々との感覚と乖離というのをこれ埋めていかないといけない。
 そのためには、やっぱりしっかりとタイムリーな漁業者の声を聞きながら、漁業者の皆さんもやはり資源管理は重要だと認識しているので、自主的管理をやらないといけないという声もあるんです。ですから、この自主的管理も含めたこの新たな資源管理というのも更に検討を深めていくことが重要ではないかなというふうに思いますので、是非その辺も配慮いただければというふうに思います。
 次に、漁業災害補償の一部改正法案ですので、この法律の中身について少しお尋ねしていきたいというふうに思います。
 まず、これ昭和三十九年、一九六四年だと思いますけれども、漁業災害補償のこの法律、この漁業の振興に果たした役割、まあ半世紀以上今たっているので、この漁業災害補償が漁業の振興に果たした役割についてお聞きしたいと思います。

発言情報

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発言者: 進藤金日子

speaker_id: 25721

日付: 2025-04-24

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会