井上義行の発言 (資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会)

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○井上義行君 自民の井上義行でございます。
 参考人の先生方には、本当に貴重な意見をいただきまして、ありがとうございます。非常に、私も分からない部分もありましたので、先生方の意見を踏まえて、先生方にそれぞれ質問をしたいというふうに思っております。
 私は、資源エネルギーのこの持続可能な社会というのは、やっぱり環境だけではなくて、経済あるいは景観も少し考えなきゃいけないという視点が何か少し欠けているような気がするんですね。
 例えば、私は小型モジュール炉をもっと造った方がいいんじゃないかということを考えています。いろんな電線を張り巡らせているその中で、どうしても送電というのは送電ロスが起きる。だから、都会に小型のモジュール炉があればその送電ロスもなくなるし、首都圏だったら首都圏で賄える、そうしたものを造るべきだろうと。そうすることによって、例えば田舎に行って、まあ私も田舎に住んでいますけど、田んぼのど真ん中にいきなり太陽光のパネルがぱっと付いたり、山がぴかぴかぴかぴか光ったり、あるいは河原で物すごいいい景観なのに太陽光のパネルがばんばん付いていると。
 そうすると、これから、私も観光を非常に進めている人間なので、海外の人に本当に美しい日本だなという、その味わいながら、そして省エネ、そして観光に優しいエネルギーもしっかりある、そして今データセンターをつくろうとしている海外、そしてそれに対応する電力も確保していかなきゃいけない。そのためには、やはりこの小型モジュールをやはり僕は推進した方がいいんだろうというふうに思っています。そして、自動車は水素自動車を大いに進めて、日本の高い技術によってしっかりとした経済をつくっていく、そういう考え方なんですね。
 そこで、先生方にそれぞれ、私、水素自動車のことと、そして小型モジュール炉、この将来性について、それぞれ先生方から御意見をいただきたいなというふうに思っております。森本参考人から磐田参考人、そして最後に石川参考人から話を伺いたいと思います。

発言情報

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発言者: 井上義行

speaker_id: 18192

日付: 2025-02-19

院: 参議院

会議名: 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会