前原誠司の発言 (国家基本政策委員会合同審査会)
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○前原誠司君 石破総理、先月のこの党首討論で、私から、本予算に賛成したにもかかわらず、三党合意が社会保険料を下げるということで進んでいないということについて抗議を申し上げました。
その後、小野寺政調会長にすぐに指示をしてくださいまして、すぐに話が進みました。例えば、十一万床のベッドを削減する、あるいは、今五〇%の電子カルテ、これを五年以内に一〇〇%にする、また、OTC類似薬についても見直しを進めていくなどなど、話が進みました。そのことについてはお礼を申し上げたいというふうに思います。
その上で、先ほどこの社保の三党合意があったそうでありますけれども、そのときに御党の森山幹事長から、先ほど野田代表から話がありましたガソリンの暫定税率引下げというものについて、七党で出すのであれば、この社会保険の協議そのものを見直すということをおっしゃったそうです。
これは、我々、本予算に賛成して、教育の無償化、社会保険料を下げる、こういったことに合意をしたから我々は予算に賛成したんですよ。この社会保険料というものを見直す、協議を見直すというのは、これは約束違反じゃありませんか。その点についてまずお答えをいただきたいと思います。