山川仁の発言 (議院運営委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○山川委員 れいわの山川です。
 今回の衆議院規則の一部を改正する規則案ですが、我々れいわ新選組としましては、少数会派を無視した一方的な改悪案だというふうに言わざるを得ません。
 なぜなら、最大会派の委員数が十七名から十五名へと減りますが、そこは案として一五%減となります。ただ、我々のような少数会派に関しましては、一人からゼロになるという状況で、一〇〇%減とパーセントにすると大分差がありますので、不公平さは否めないという形になります。
 また、衆議院規則改正案の提出過程が不明確だというふうにお伝えしておきます。
 国会改革協議会で、先ほど立憲の吉川筆頭の方からもお話がありましたけれども、議論がほとんどないまま、筆頭間のみで合意をされ、議運理事会で反対する我々のような少数会派がいる中でも取りまとめとなっていることに関しては、遺憾の意を表したいと思います。
 そして、削減の理由もまた不明確だということです。
 現行の衆議院議員の定数、二〇一六年五月の二十日に成立しているにもかかわらず、それから約十年間、各常任委員会の人数においては公の場で話し合われたことは全くないということで、委員部の方から確認をさせていただいております。なぜ急にその話が出てきたのかも、また、るるいろいろな情報説明をしっかりとしていただきたいなと思っております。
 最後になりますが、削減人数の根拠が不明確だという形になります。
 上記の二〇一六年法改正で、それまでの四百七十五人から四百六十五人になりましたが、議員定数に関しては二%減というふうになっております。今回の委員定数削減は、定数四十名以上の委員会を一律四名減らして、委員定数が八パーから一〇パーほど減となるものでありますので、削減人数の算定方法が不明確であります。
 以上の理由から、我々れいわ新選組は、この規則改正案には反対を表したいと思います。
 以上です。

発言情報

speech_id: 121904024X00620251127_009

発言者: 山川仁

speaker_id: 15513

日付: 2025-11-27

院: 衆議院

会議名: 議院運営委員会