大岡敏孝の発言 (厚生労働委員会)

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○大岡委員 それでは、謹んで質問させていただきたいと思います。
 自民、維新の連立合意によりますと、社会保障全体の改革の推進、とりわけ保険財政の健全化や現役世代の負担抑制、保険者機能の強化などが盛り込まれました。今回の医療法改正を機に、国民にしっかりと説明し、理解を得ながら進めていく必要があると思っております。そのことを前提に、質問を続けたいと思います。
 医療は、その仕組み上、どこかで無駄な医療、重複した医療、適切ではない医療が発生すると、その分、医療費を圧迫し、制度全体への信頼も損ないます。真面目に診療に当たっている大多数の医師、医療機関が割を食うということになってしまいます。したがいまして、制度設計やデジタルの力を利用して、適切な医療は何かということを明確にしながら、スピード感を持って改革をしていかなければなりません。
 まず、資料に沿って、この一枚紙、皆さんにお示しをしておりますが、この改正の概要を順次尋ねていきたいと思います。
 まず、地域医療構想です。
 今回、地域医療構想の視野の中に介護を入れるということですが、それならば分かりやすく地域医療介護構想として、もう少し踏み込んで、医療と介護のシームレスな体制を描くべきではないでしょうか。少なくとも医療と介護のデータ連携を進める必要があると考えますが、現状の整理と今後の方針について伺います。

発言情報

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発言者: 大岡敏孝

speaker_id: 32018

日付: 2025-11-21

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会