神田潤一の発言 (財務金融委員会)

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○神田委員 ありがとうございます。
 是非とも、地方の税収の減収に配慮をしっかりした上で進めていただきたいというふうに思います。
 それでは、金融、経済の情勢について伺いたいと思います。
 私は現在、この経済、金融情勢につきましては二つのリスクを感じております。一つ目は景気動向についてで、もう一つは為替レートなど市場の動きについてです。
 一つ目の景気動向については、直近の七月から九月のGDP速報で実質成長率が年率換算で前年比マイナス一・八%と、六四半期ぶりにマイナスになりました。ただ、これにつきましては、今週、城内大臣の方から、これは一時的なものである、自動車などの輸出、あるいは住宅ローンの駆け込み需要の剥落といったようなことが原因であって、個人消費は根強い、また設備投資も非常に力強いということで、景気は引き続き拡大しているという声明も出ております。ですので、これについては質問は省略させていただきます。
 一方で、二つ目のリスクである為替レートや市場の動きにつきましては、高市総理が自民党総裁に就任する前は一ドル百四十七円程度でしたが、現在は百五十七円の後半まで円安が進むという状況となっています。こうした中で、十九日の夕方には、片山大臣と城内大臣、そして日銀の植田総裁との三者の会談が行われたという報道もなされております。この会談の中で、為替レートの急激な変動についてどのような話があったのか。あわせまして、日銀の利上げについても報道が増えてきているところであります。この日銀の利上げについても、どのような対話が行われたのか。もし大臣のお考えも含めて伺えれば、お話しいただける範囲で御紹介いただければというふうに思います。

発言情報

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発言者: 神田潤一

speaker_id: 26838

日付: 2025-11-21

院: 衆議院

会議名: 財務金融委員会