藤井比早之の発言 (農林水産委員会)
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○藤井委員長 これより会議を開きます。
この際、一言御挨拶を申し上げます。
この度、農林水産委員長に就任いたしました藤井比早之でございます。
農林水産業は、食料の安定供給にとどまらず、国土や自然環境の保全など多岐にわたり、国民の生活を支える大変重要な役割を担っております。
しかしながら、今日、我が国の農林水産業を取り巻く諸情勢は極めて厳しく、大きな課題が山積しております。
特に、地球規模での気候変動や国際情勢の不安定化などにより、世界の食料需給及び貿易が不安定化する一方、国内では、農業者の減少、高齢化、農地の減少が進行しております。こうした中、食料安全保障の確保に向け、国内の生産基盤を維持強化していくこと、また、現下の米をめぐる情勢に的確に対処していくことが求められております。
さらには、頻発する地震、台風、豪雨等の自然災害により、農林水産業は各地で甚大な被害を被っており、被災地の復旧復興は喫緊の課題となっております。
このような状況の下、本委員会に課せられた使命は誠に重大であり、改めてその職責の重さを痛感いたしております。
微力ではございますが、公正かつ円満な委員会の運営に努めてまいりますので、委員各位の御指導と御協力を賜りますよう、何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)
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