鈴木憲和の発言 (農林水産委員会)
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○鈴木国務大臣 御質問ありがとうございます。
老朽化をした共同利用施設の再編、集約等は、農業、畜産業の生産基盤の強化にとって不可欠であるというふうに認識をしております。
現状の新基本計画実装・農業構造転換支援事業では、通常、国の五〇%の支援に加えて、都道府県が更に五%出していただける場合は国もプラス五%を乗っけて、全体として百分の六十まで出すということになっておりますが、それでも、現場に伺いますと、想像以上にこの資材費、当然、人件費も含めて、単価というのが、建設費がコストがすごく上昇していて、なかなかこの状態では更に施設整備を進めるということは厳しいというお声もいただいているところでありますし、また、都道府県の皆さんからも、施設というのは各県一か所というわけではなくて多数あるものですから、その辺の自治体の負担も厳しいという話をいただいております。
ですので、今現状で、要するに、補助率のかさ上げをもう一歩進むように努力をさせていただいているところでありますし、さらに、地方財政措置の拡充についても、現場の都道府県の皆さんからのお声に応え切れるように今努力をさせていただいているところでありますので、しっかりと現場で更新というか、施設の整備が更に前向きに取り組める五か年になるように精いっぱいやらせていただきたいと思います。