小宮山泰子の発言 (北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会)

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○小宮山委員長 この際、一言御挨拶を申し上げます。
 ただいま委員各位の御推挙によりまして、委員長の重責を担うことになりました。
 北朝鮮による拉致問題は、我が国の主権、そして国民の生命と安全に関わる極めて重大な問題でありますが、いまだに全面的な解決には至っておりません。
 平成十四年に北朝鮮が、日朝首脳会談において、長年否定してきた我が国国民の拉致を初めて認め、謝罪し、以来、平成十六年から当委員会は連続して設置されています。
 また、当委員会設置当初から、政府が認定した以外の拉致被害者が存在するとの指摘がされております。引き続き、国民世論への喚起及び国際社会に対して拉致問題を訴えていくことが重要です。
 拉致被害者御自身及び御家族の高齢化が進む中で、関係の皆様のお気持ちに寄り添い、この問題の解決に向けて最大の努力を尽くすことは、我が国の責務であり、当委員会に課せられた重大な使命でもあります。
 関係各位の御協力の下に、可能な限り委員会の開催を重ね、より充実した審議をしてまいりたいと存じます。
 理事及び委員各位の御支援と御協力を賜りまして、公正かつ円満な委員会運営に努めてまいりたいと存じますので、何とぞよろしくお願いいたします。(拍手)
     ――――◇―――――

発言情報

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発言者: 小宮山泰子

speaker_id: 23753

日付: 2025-10-24

院: 衆議院

会議名: 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会