高木啓の発言 (北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会)

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○高木委員 今、アンケート調査で、令和六年で千八百四校、未回答のところもあるからもう少しあるんだろうという話でありましたが、これが適切な数なのか、あるいは多いのか少ないのか、それはあえて、通告もしていませんので聞きませんが、私はもう少し数が上がってもいいのかなという気はいたします。
 御努力は御努力として大変多とするところはあるんですが、やはり今、五人の被害者がお帰りになってから既に二十三年という年月がたっていて、それ以降にお生まれになった若年層の方々、私などは被害者の方が帰ってきたあのシーンが今でも非常に脳裏に焼き付いておりますが、若い人たちは知らないという現実があります。
 ですから、是非、更にこれを進めていただいて、若年層の皆さんに対する啓発、これを特に重点的にやはり取り組んでいただきたいと思います。そうしないと拉致問題が風化をしてしまうという危機感を非常に強く持っていますので、是非これからも努力をしていただきますようにお願いしたいと思います。
 次に、田口八重子さん拉致を主題としたコミック「母が拉致された時 僕はまだ一歳だった」は既に出版をされているわけでありますが、家族会、救う会は、それを使ってアニメを作ってほしいと政府拉致対策本部に要請したことがあると聞いています。その結果、アニメはできなかったんですが、コミック「母が拉致された時 僕はまだ一歳だった」の電子版を無料で貸出しできるようにしたということであります。それはどの程度利用されているのでしょうか。
 また、若者への啓発を強化するために、私は、今からでも、このコミック「母が拉致された時 僕はまだ一歳だった」のアニメを作ることを検討すべきではないかと思いますが、政府の見解をお伺いいたします。

発言情報

speech_id: 121905253X00320251205_008

発言者: 高木啓

speaker_id: 20439

日付: 2025-12-05

院: 衆議院

会議名: 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会