茂木敏充の発言 (北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会)

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○茂木国務大臣 これまで、高市政権が発足してからも、日米の首脳会談、日韓の首脳会談、さらには日中の首脳会談、こういうものも行われてきましたが、その際に、拉致問題に対して協力を求める、こういう発表をしておりますが、具体的に、では、そのやり取りを、どういうことをしてほしいとかそういったことについては、それぞれの会談について対外的に発表したことはない、このように承知をいたしております。
 この拉致問題、もちろん日本として主体的に取り組む問題でありますけれども、それ以外の、国際社会に訴えかける、様々な国からも支援、協力をいただく、こういったことは極めて重要だと思っております。
 私は、二十年ぐらい前、二十年ちょっと前、二〇〇二年から二〇〇三年にかけて、外務副大臣を務めておりました。当時から、この拉致問題、これについて、日本として極めて深刻なそして重要な課題である、こういう認識の下で、様々な会談等におきましても拉致問題を取り上げたわけでありますけれども、当時、アブダクションイシュー、こういう言葉を使って……(平岡委員「端的に答弁を言ってください」と呼ぶ)では、簡潔にいたします。
 当時はそんなに広い理解を得られていなかった。今は、アブダクションといったら、誰も、どういう問題であるか、こういったことについてよく御理解いただいていると思います。

発言情報

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発言者: 茂木敏充

speaker_id: 5551

日付: 2025-12-05

院: 衆議院

会議名: 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会