東徹の発言 (北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会)
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○東(徹)委員 日本維新の会の東徹でございます。
前回、十二月二日のこの拉致問題の特別委員会で、木原官房長官の方から、二〇〇二年に五人の拉致被害者が帰国されて以降は、一人の拉致被害者の御帰国も実現していないことは、誠に申し訳ない限りですというふうな所信がありました。
私は一国会議員ではありますが、私も同じ思いをいたしております。恐らく木原大臣は、一議員のときからずっとこの問題にしっかりと取り組んでおられたというふうなことも聞いておりますので、その中で今回、担当大臣になられたわけですから、しっかり是非取り組んでいただきたいなというふうな思いをいたしております。
また、国民大集会、先ほどからもお話が出ておりましたけれども、私も何回か出たことがありまして、御家族の顔を見るたびに申し訳ないという思いをいたしております。
今年の四月二十九日から五月二日まで、超党派の拉致議連、牧先生も一緒させていただきましたけれども、拉致議連と家族会、そしてまた救う会の三団体でワシントンDCに訪問し、ホワイトハウスにも訪問し、高官とも意見交換をしてまいりました。横田めぐみさんの弟さんである横田拓也さん、そして田口八重子さんの長男である飯塚耕一郎さんとも一緒に活動をしてきてまいりました。また、国会議員の事務所にも訪問をさせていただきました。米国政府高官との意見交換では、何か手応えを感じるようなところもあったわけでありまして、今回、十月二十一日に高市内閣が発足して、二日後には、二十三日には拉致被害者御家族と面会をすぐされた。そしてまた、十月二十八日にはトランプ大統領、マルコ・ルビオ国務長官とも面会をしていただいておりました。
そんな中で、拉致問題、これはもちろん我が国の主権及び国民の生命と安全に関わる重大な問題であり、国際社会の協力、とりわけアメリカの協力というのが必要であるというふうに思うわけでありますが、今回、トランプ大統領とルビオ国務長官が十月に訪日された際に、拉致被害者の御家族の皆様とお会いされたときに、その場で両氏は、拉致被害者、拉致問題の早期解決に向けた日本への支持を改めて表明してくれたと言われておりますけれども、まず、トランプ大統領からどのような発言があったのか、報道でも出ておりますけれども、お聞かせいただきたいなと思います。