岸田光広の発言 (北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会)

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○岸田(光)委員 しっかりした対応の方、よろしくお願いいたします。
 最後に一言申し上げます。
 私の地元、埼玉には、田口八重子さんを始め、特定失踪者として、佐々木悦子さん、藤田進さん、そして北朝鮮の工作員と知らずに結婚させられた渡辺秀子さん、そのお子さんである高敬美さん、当時六歳です、高剛さん、当時三歳です、がいらっしゃいます。私たちが目指すべきは、認定の有無を問わず、全ての拉致被害者、特に特定失踪者の帰国です。そのためにも、是非、高市総理には、拉致認定を受けていない家族の声も直接聞く機会を早急に設けていただきたいと強く要望いたします。
 また、政府が行う短波放送「ふるさとの風」とともに、民間の「しおかぜ」は、被害者家族の切実な声を北朝鮮に届ける、人道上極めて重要な生命線です。現在、八俣送信所の放送料値上げにより運営が厳しい状況と伺っております。国として、この活動が継続できるよう、特定失踪者問題調査会に寄り添った支援を強くお願いを申し上げまして、私の質疑を終わらせていただきます。ありがとうございます。

発言情報

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発言者: 岸田光広

speaker_id: 25361

日付: 2025-12-05

院: 衆議院

会議名: 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会