佐藤英道の発言 (本会議)
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○佐藤英道君 ただいま議題となりました四件につきまして、総務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。
四件は、放送法第七十四条第三項の規定に基づき、会計検査院の検査を経て内閣より提出された令和二年度、令和三年度、令和四年度及び令和五年度の日本放送協会の決算であります。
まず、令和二年度決算について申し上げます。
一般勘定の経常事業収入は七千九十九億円、経常事業支出は六千九百十七億円であり、差引き経常事業収支差金は百八十一億円となっております。これに経常事業外収支差金等を加え又は差し引いた当期事業収支差金は二百五十一億円となっております。
次に、令和三年度決算について申し上げます。
一般勘定の経常事業収入は七千一億円、経常事業支出は六千六百三十八億円であり、差引き経常事業収支差金は三百六十三億円となっております。これに経常事業外収支差金等を加え又は差し引いた当期事業収支差金は四百億円となっております。
次に、令和四年度決算について申し上げます。
一般勘定の経常事業収入は六千九百十七億円、経常事業支出は六千七百五十三億円であり、差引き経常事業収支差金は百六十三億円となっております。これに経常事業外収支差金等を加え又は差し引いた当期事業収支差金は二百六十三億円となっております。
最後に、令和五年度決算について申し上げます。
一般勘定の経常事業収入は六千五百十八億円、経常事業支出は六千七百二十七億円であり、差引き経常事業収支差金は二百八億円の欠損となっております。これに経常事業外収支差金等を加え又は差し引いた当期事業収支差金は百三十六億円の欠損となっており、繰越剰余金を取り崩して補填をしております。
四件は、去る十一月二十七日、林総務大臣、日本放送協会会長及び会計検査院からそれぞれ説明を聴取した後、質疑を行い、これを終局いたしました。次いで、討論を行い、採決いたしましたところ、四件はいずれも賛成多数をもって異議がないものと決しました。
以上、御報告を申し上げます。(拍手)
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