中島克仁の発言 (予算委員会)
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○中島委員 今の現状では、私も、全がん連の方、JPAの方、そして、私は週末、外来に参画をしておりますから、実際に高療費を受けている患者さん、これは物価高がこれだけ長引いている状況の中で、生活も苦しいわけですから、加えて、突然訪れた難病を含む病魔に襲われた方々に、現状で上限の引上げは絶対に許されるものではないと思います。是非そのことは、総理御自身、私はより理解をされている総理だと思いますので、しっかり受け止めていただきたいと思います。
その上で、この高療費制度の見直しに関しては、三月、四月、石破前政権の下で大きな社会的テーマともなりました。そんなさなかに、国会におきまして、高額療養費制度と社会保障を考える議員連盟、これは超党派議連です。会長には武見敬三元厚生労働大臣、夏の参議院選挙を経て、今会長不在になっておりますが、自民党、公明党、そして立憲民主党も含めて様々な政党が参画をして、超党派議連、そこで私は事務局長を務めさせていただいております。
今の総理の答弁も踏まえて、この超党派議連として総理に御提言を申し上げる、その準備もさせていただいておりますから、是非、拙速な議論、そして結論ありきのことは絶対にせず、我々の超党派の議員連盟の提言もしっかり受け止めていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。