小泉進次郎の発言 (外交防衛委員会)

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○国務大臣(小泉進次郎君) この俸給表の改定は、自衛隊創設以来、約七十年間一度も見直しが行われてこなかったと、こういったものでありますので、この機会にしっかりと見直したいというふうに思っております。
 そして、その具体的な見直しの方向性ですけども、現下の自衛官の任務や勤務環境の特殊性に見合った給与とするために、自衛官の勤務の実態や諸外国の軍人の処遇を把握するための調査を行うとともに、公平性、公正性を確保するため、この調査結果の取扱いも含めて防衛省の処遇・給与部会において部外の専門家に御審議をいただいて、これを踏まえて検討を進めたいと、そういうふうに考えております。
 そして、この処遇・給与部会でありますが、本年に入ってから既に九回という非常に高い頻度で審議に対応いただいておりますが、これまでは令和八年度からの施行を目指す若年定年者給付金を中心に御審議をいただいていたところ、まさにこれから審議の焦点を自衛官俸給の改定へ移すところであります。
 このため、今、これから専門家の御意見などもお伺いをし、また海外の軍人がどのような処遇を受けているか、こういったことも調査をしてまいりますので、現時点で具体的にこれというところはまだお示しできる範囲ではありませんが、やはり七十年ぶりのこの改定になりますので、一般の公務員とは違う自衛隊独自のこの処遇、俸給表、こういったものがしっかりと自衛隊員の皆さんに届くような中身にしたいと、その思いはもちろん強く持っております。

発言情報

speech_id: 121913950X00420251216_024

発言者: 小泉進次郎

speaker_id: 20521

日付: 2025-12-16

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会