金子恭之の発言 (国土交通委員会)
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○国務大臣(金子恭之君) 私も、国土交通大臣になる前から、やっぱり熊本から、あるいは全国から、それぞれの地域の未来を築くため、あるいは安全、安心な社会を築くための必要な予算についての要望を受けております。現在も本当に毎日多くの皆さん方から御要望をいただいているわけであります。
その上で、やはり限られた予算の中でいかにやっていくか。ですから、これまで当初予算では賄えなかったところを、やはり日本の自然災害の頻発化、激甚化を受けて、防災・減災、国土強靱化三か年計画、加速化五か年計画、そして今回の実施中期計画というのを打って、併せてその全国の皆さん方の要望に応えていくということだと思います。
その中で、やっぱり優先度があるんですね。どうしてもこれはもう喫緊にやらなければいけないもの、それから、全国の皆さん方がどうせみんな一様にやっていただけるんだろうという思いの中で、やっぱりその地域の、官民挙げての地域の盛り上がり、熱意というものが、いかに届けていただくかというのが重要なことであると思います。
全ての予算、要望についてお応えしたいというところはあるわけでございますが、そこはしっかりと環境整備をしていただいて、予算を付けようと思っても予算が付けられない、地元にいろんな問題を抱えているというところは優先順位は下がっていきますので、まずは地元を固めていただいて、緊急度あるいは効率性のことも含めまして要望していただくということが重要であると思います。