宮出千慧の発言 (国土交通委員会)
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○宮出千慧君 是非、国民の思いに応えるような形での御対応をお願いしたいと思います。
七月の参議院選挙で初当選をさせていただいて以来、関係各位の皆さんに陰に陽にサポートをいただきながら議員としての活動をさせていただけていること、そして本日委員会でこうして質問をさせていただけることに心より感謝をしております。
サポートいただく皆さんがおられなければ委員会で質問ができないのと同様に、私たちの日常生活からもし下水道がなくなってしまったとしたら、生活を続けていくことがたちまち困難になってしまう。様々なインフラの中でも、日頃は目立たないですが、非常に重要なのが下水道であるという思いから、下水道についても御質問させていただきます。
先日の委員会の大臣の御発言の中にこのインフラ老朽化対策が大切であるという御指摘があったところでございますが、下水道について特出しをする形で言及をされておられました。
二月二十一日付けの産経新聞さんの記事によりますと、全国の下水道事業の職員数が、平成十九年度で三万四千九百七十六人だったのが令和五年度で二万六千六百十七人と、二三・九%減少しているとのことでございます。どの分野でも今後人手不足が見込まれるところでございますが、下水道分野についても人材不足はますます進んでいくことが見込まれます。
国土交通省さんでは下水道の点検、調査をより高頻度化する方針を示されているところですが、危険かつ過酷な環境での作業にもなってまいりますので、技術的な面が進んでいくことによる省力化も含めた様々な取組が必要な状況だと思いますが、今後どのように取り組んでいかれるのか、お聞かせいただきたいと思います。