片山さつきの発言 (財政金融委員会)

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○国務大臣(片山さつき君) これは前任の加藤勝信大臣も、私の三年先輩で在役所中からよくお話をする関係だったので、おっしゃっていたことなんですけれども、やはり後から出てくるであろうその不祥事を経て、中で自分たちで作った、こうやって自分たちが変わっていこうということの中のいろんなメッセージの中に未来を見て、その未来を明るく強くできるような、まさにそういう非常にフォワードルッキングなこともいろいろ書いてあったんですね。
 業務のやり方なんかもありますが、私が申し上げたのは、いかに真面目で優秀で、しかも仕事熱心だかは分かっているので、もうこれ以上、たくさん働けとか残業しろなんて、もうめっそうもないことで申しませんと。ただし、今でも金曜日になりますと、ザイム真理教、財務省けしからぬというデモが私どもの正門の前には来ております。これは事実でございます。
 どうして当初予算で百二十兆円になんなんとする予算を認めて、かくまで感謝されないのか、そういう議論を実はまさに中心となっている幹部と、私がまだ大臣になる前も何回もこの何年間しているものですから、彼らも私の考えが分かっておりますので、同じ、きちっと精査して立派な財政的な考えの下に一つのものを作り上げていくのであれば、それはいたずらに反発を買ったり、いたずらに敵をつくって何か意味があるのかと。
 そういうことがあるのと、少し、いろいろな議論を行うことが実はできやすい役所だったんですよ、私が入った頃は。先生が先生になられたのと同じ頃は。面白い議論をする人、面白い人が結構活躍するというか、もう全く上司と一言もたがわず同じようなことを言えばいいというものではなくて。
 そういう傾向から、その後大分月日が流れて、例えば統計を使用するときにも、一番厳しい数字が出る統計は載せるんだけど、あとは注の欄とか、ないとか、それはかえって世の中から信用されないですから、統計が何種類かあって、IMFがあってOECDがあってこれがあるんだったら、それは全部載せなさいと。例えて言えば、そういうことを三百六十度の視点から客観的に、理論的にきちっとデータ展開をしましょうと、今は生成AIまである時代ですからねと、そういうようなことは申し上げたら、十月からすぐに変わりました。

発言情報

speech_id: 121914370X00220251120_050

発言者: 片山さつき

speaker_id: 22778

日付: 2025-11-20

院: 参議院

会議名: 財政金融委員会