青山繁晴の発言 (環境委員会)

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○青山副大臣 委員のおっしゃった問題意識は実はかなり新しい問題意識で、戦争というのは、人命を奪い、経済を壊すだけじゃなくて、実は地球温暖化を促進していると。今、普通に飛んでいる飛行機の燃料もSAFに替えるということをやっていますけれども、例えば弾道ミサイルその他の武器がそれを考えて使われているわけじゃない、製造もされていないので、そこで膨大な排出量というのが戦争、紛争が起きるたびに出ているじゃないかという御指摘だと思うんですね。
 その意味で、今おっしゃったGOSAT、温室効果ガスの観測衛星のGOSAT、日本が誇るべきものですけれども、その新しいタイプとしてGOSAT―GW。それで、GWというのはガス・アンド・ウォーターということですけれども、特にガスの方ですね、これが、環境省の特に主管とするところで、CO2とメタン、CH4、それからNO2、この辺りがどれぐらい出ているかというのを正確に把握できるようになってきました。
 特に、水蒸気として上がってくるものを捉えられるので、かつては点でしか捉えていなかった、つい最近まで。一番最新のGOSAT―GWでいうと面で捉えるので、とかしき委員が問題意識を提示された、戦争というのは地球温暖化効果もあるんだということを一番端的に数量化できるのはGOSAT―GW、日本のものだと思います。

発言情報

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発言者: 青山繁晴

日付: 2026-04-17

院: 衆議院

会議名: 環境委員会