とかしきなおみの発言 (環境委員会)
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○とかしき委員 ありがとうございます。是非GOSATのすばらしい技術、私もあちこちで、国際会議で話をするとみんながすごい関心を持ってくださるすばらしい技術でありますので、これを是非紛争を収めていく力としていただけたらと思います。パリ協定で一生懸命CO2を削減しても、その横で紛争が起これば簡単にCO2が排出されるという変な状況になっているということを、やはり私たち人類の存続がかかっている問題でありますので、しっかり日本の技術でこれを収めていくというアプローチも今までにないやり方でありますので、是非挑戦していただければと思います。
ということで、なかなか時間が少なくなってまいりましたけれども、私が申し上げたいのは、環境政策は、負担を軽減したりとか制約をしたりとか、もうそういう時代ではなくなってきて、まさに国際競争力そのものであって、日本の未来を切り開く力になっていくのではないかと思います。
ですから、世界は今、ルールを守るという環境政策ではなくて、作る側をめぐる競争の時代に今入ってきているのではないかなと思います。日本はその中で、決して後ろを追う国であってはいけないと私は思います。世界に解を示し、そして道を切り開く国でなければなりません。我が国にはその力があります。技術があって、現場があって、そして積み重ねてきた信頼があります。足りないのは、私は、覚悟なんじゃないかな、こういうふうに思います。ということで、環境を制約ではなくて戦略に変えていく、その決断を日本が世界に示すときではないかな、このように思います。
ということで、その分岐点がまさに今なのではないかな、来週行われるドイツの会議で、これを皮切りに日本の環境省が先頭に立つということを強くアピールしていただきますことを期待して、質問を終わらせていただきます。
ごめんなさい、用意していただいたのに。また次回ということでよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。