村岡敏英の発言 (環境委員会)
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○村岡委員 おはようございます。秋田県出身、国民民主党・無所属クラブの村岡敏英でございます。
今日は、大臣始め、宮路委員長、そして委員の皆さん、環境委員会での質問、ありがとうございます。
私は、秋田県始め、東北、北海道、そして全国に広がっている熊の問題についてお聞きしたいと思っています。
今、熊の出没というのは、決して山の中だけではありません。今、住宅地、様々なところに出ていますが、秋田県始め、東北地方でも北海道でも、農地に朝出かけたときに襲われている方もいます。この熊の問題は、本当に緊急事態、災害と思って国に取り組んでもらわなければならないと考えています。そして、どこに出没するのか全く分かりません。今、把握を一生懸命しているといっても、それは、頭数は分かるでしょうけれども、一体いつ、どこに出没するか分からない状況の熊ですから、本当に危険な状況です。
そして、さらには、秋田県の羽後町始め、様々な地域でも、児童の、子供たちの安全が大変危ぶまれています。それは何かというと、やはり、通学路に熊が出る。今の文科省のスクールバスの基準であれば、僻地での利用であれば、四キロ以上じゃなければスクールバスが出ない。しかしながら、子供たちは学校に行かなければならないわけです。
例えば、それが一週間で終わるならば、そこの中で、学校に来なくても出席扱いということをしている自治体もあります。しかし、一年、二年と続いているような状況です。そのとき子供たちの安全をどうするのかということについて、今日は質問したいと思います。
そして、一番最初に、この四月からどのような形で熊の出没の把握をしているのか、そして襲われた人はどのぐらいいるのか、そして捕獲はどのぐらいなのか、まず最初にそのデータをお聞きしたいと思いますので、環境省にお願いします。