丹野みどりの発言 (経済産業委員会)

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○丹野委員 ありがとうございます。
 目先の供給体制について伺ってまいりましたけれども、そもそもなんですけれども、皆さん御指摘のとおり、日本のエネルギー供給体制の自給率を上げることがやはり重要と思っております。
 エネルギー自給率を高める取組という質問になりますと、いつもその答えとして、例えば、再エネを導入していくのを拡大していくとか、安全を確保した原子力を最大限活用していくといったお答えになっていくわけですけれども、これは、それぞれを倍にしてもまだ足りないという状況もありますし、それぞれ課題もやはり存在しています。
 例えば再エネは、この後質問にもなりますけれども、送電線といいますか、系統整備の問題も当然ございます。
 原子力については、これも地元でいろいろなお話を伺うんですけれども、原子力の安全というところでいうと、イデオロギーを含めてどこまでが安全なのかとか、いろいろ意見が分かれるところがあって、なかなか平行線のままであるんですけれども、どんな立場の人も共通する認識というのは、トイレの問題というか、原子力のごみの問題においてはやはり皆さん共通の課題を持っていらっしゃって、そこも非常に問題であると。
 火力については、とても電力を安定供給するために縁の下の力持ちになって物すごく頑張ってくれているんだけれども、脱炭素という文脈でいくと非常に悪者になっているというところがあって。
 それぞれのプレーヤーがやはり一長一短ある、課題もあるという状況の中で、こういう難しい課題をいかに解決していきながら将来的に脱炭素電源の最大活用化というのを取り組んでいくのか、教えてください。

発言情報

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発言者: 丹野みどり

日付: 2026-04-15

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会