山中泉の発言 (外交防衛委員会)

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山中泉君 参政党の山中泉です。
 今日は、委員長、委員の皆様、両大臣、よろしくお願いいたします。
 まず、質疑の前に一言申し上げたいと思います。今報道などで話題になっておりますけれども、自衛隊の御家族の方々への発言について一言申し上げたいと思います。
 今日はこの件に関して質疑はいたしませんけれども、私、以前から自衛隊員の方々への敬意と感謝ということについて何度かこの委員会でも発言させていただいております。
 長い間、私、アメリカで以前、空手を教えてきたことがあります。その中で、一緒に稽古して教えた道場生の中には結構軍人さんもいらっしゃったんですね。これ、よくアメリカで見られる、前回御紹介したと思うんですけれども、軍人が町中を歩いていますと、一般のアメリカ人が近寄って、サンキュー・フォー・ユア・サービス、つまり、あなたの国家への貢献に感謝します、こういう言葉を掛けるんですね。そうすると、軍人の方は、サンキュー・フォー・ユア・サポート、つまり、あなたの支援に感謝します、こういうやり取りがよくある。そして、これは国を守ってくれる軍人に対して国民が感謝をし、それにまた感謝を軍人がする、感謝し感謝される、私はこういうことが日本であればいいなといつも思ってきたんですね。こういう関係ですね。
 国民が自衛隊に感謝を、敬意と感謝をするような、そういった国になってほしいなと、これは私が心から願っていることです。私もそのために努力したいと思っております。
 それでは、最初の質疑に入りたいと思います。
 まず最初に、ASEAN諸国における日本、また中国への認識について茂木外務大臣にお伺いいたします。
 先日、参議院議長公邸で参議院ASEAN議連のレセプションがありまして、私も議連の一人として参加させていただきました。ASEAN十一か国大使が御出席されて、ASEAN各国の大使と直接意見交換もさせていただきました。私自身、ほぼ大半の大使の方々と意見交換をさせていただいて、その中で感じましたのは、各国とも、日本がアジアにおけるプレゼンスを更に高めてもらいたい、より一層リーダーシップを取ってもらいたい、こういう高い期待を持っているということでした。
 本日は、外務省が二〇二五年に実施したASEAN諸国における対日世論調査の結果を資料としてお配りしております。
 ほかにも似たような調査あるらしいんですが、そして数字には若干のばらつきあるようなんですが、この調査結果では、日本は友好的な国として信頼できると高い評価を得ています。ただ一方で、日本は、今後重要なパートナー部門では中国に次いで二位、最も信頼できる国・機関部門では中国、ASEANに次いで第三位と、どちらも中国が一位になっているんですね。
 大臣は、このようなASEAN諸国の対日認識、そしてまたASEANの対中認識をどのように分析しているでしょうか。日本のASEANを含めたアジア諸国に対する外交戦略という大きな枠組みで、外務大臣に御意見をお伺いいたします。

発言情報

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発言者: 山中泉

日付: 2026-06-18

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会