竹詰仁の発言 (経済産業委員会)
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○竹詰仁君 御回答ありがとうございました。
今の大臣からの御回答、そして経産省さんからの御回答をちょっともう一回私も議事録もまた後で読み返した上で、ちょっと私も現場とキャッチボールした上で、また追加の質問があればその際にお尋ねさせていただきたいと思います。
続いて、物づくりの人材、あるいは電気、機械の人材の確保についてお伺いいたします。
全国工業高等学校校長会というデータによりますと、二〇〇〇年と二〇二五年、この二十年間の比較すると、工業高校数は六百五十五校から五百八十二校とマイナス七十三校、そして生徒数は三十七万人から二十二万人とマイナス十五万人、工業高校の数、そして今申し上げた生徒数が減少しているという状況です。
こうした状況の中で、高校卒業後に物づくり現場あるいは電気、機械の現場に就職する高校生は減少の一途をたどっております。双方の現場、深刻な人手不足の問題に直面しております。工業高校の高校数あるいは生徒数が大きく減少していると、これが要因だと考えるんですけれども、物づくりの現場について申しますと、工業高校人材が不足し、日本の物づくりの強みである現場力を維持強化することが困難になっていると、企業の危機感が、企業の危機感が非常に高まっていると聞いております。あるいは、電気、機械の分野にも同様に、工業高校在学中に資格を取得して卒業後に即戦力として現場で活躍する人材が減少していると、そのように現場から聞いております。
この我が国、天然資源に乏しいと、これは皆さん御承知のとおり、こういった我が国の状況の中で、物づくり人材、電気、機械人材こそが強い経済の牽引役であると思っております。この工業高校数、生徒数の減少による物づくり人材、あるいは電気、機械の人材の不足の状況、現場力の維持強化に関して、大臣の所見をお伺いいたします。