山田仁の発言 (経済産業委員会)

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○政府参考人(山田仁君) お答え申し上げます。
 原油調達の多角化ということかと思います。原油につきまして、その代替調達については、このホルムズ海峡を通らないルートからの調達に最大限注力しておりまして、供給余力に優れる米国や中東、過去調達実績がある中南米や中央アジア、カナダやシンガポールなど、石油製品の供給国も含めまして、経済産業省として、民間事業者と連携しながら、代替調達先の確保に向けて多様な関係者と交渉を実施しておるところでございます。特に、サウジアラビアやUAE、米国を始めとする供給余力が大きい国や、IEAといった主要な国際機関との間では、首相や大臣といったハイレベルでの協議も実施してきております。
 現時点におきましては、四月に前年実績比で二割以上、五月には過半の代替調達に目途が付いておりまして、特に米国からは、五月に前年比約四倍まで調達が拡大する見込みでございます。
 代替調達率を更に引き上げるべく、産油国への働きかけを強化するなど、官民連携で一層取り組んでまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 山田仁

日付: 2026-04-21

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会