羽田次郎の発言 (国土交通委員会)
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○羽田次郎君 やはり住民の理解というのが大変重要だと思いますので、是非地域の住民との意思疎通もしていただけたらというふうに思います。
先ほど西田先生からも建設業の担い手、賃金に対してのお話ありましたが、私も関連して質問をしたいと思います。
建設業は、社会資本整備の担い手であるとともに、災害からの復旧に欠かせない重要な存在ですが、建設業就業者数については令和七年平均で四百七十八万人となっており、前年比では一万人増加しておりますが、ピーク時、平成九年の六百八十五万人から見ると約三割減少しております。
また、令和七年の建設業就業者の年齢構成を見ると、五十五歳以上が三六・六%を占める一方で、二十九歳以下は一一・九%であり、全産業と比べても高齢化が進行し、建設業が持続的にその役割を果たしていくためには、若年人材の確保、育成が喫緊の課題となっております。
こうした現状の中、去る三月十九日、金子大臣は、建設業の賃金引上げや生産性向上の推進について建設業四団体と意見交換を行ったと承知しております。具体的にどのような意見が交わされたのでしょうか。