後藤斎の発言 (国土交通委員会)

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後藤斎君 国民民主党の後藤です。
 大臣、どうぞよろしくお願いします。
 まず、リニアについてお伺いします。
 先ほど羽田委員からも幾つかお話がありましたけれども、三月、今月は、リニアで大きな三つのエポックがあったというふうに私は思っています。
 一つ目は、所信表明で大臣が、基幹的な交通体系の整備という中で、しっかりとリニア中央新幹線ということを明示していただいたこと、さらには、新幹線ネットワークの整備推進という中で、リニア中央新幹線の全線開業に向けた環境整備等の取組を進めるという二点であります。
 さらに、大臣も御案内のとおり、三月の十一日に、一番遅れていた中間駅の山梨駅の起工式がございました。これが二点目。
 そして、三点目が、昨日、ああ、十九日ですから先週ですか、に静岡、一番今懸案になっている静岡の専門部会において地質構造や水資源への影響に関して有識者専門部会を開き、残土等の議論が一定の終了に達したという報道に接しています。
 そういう意味では、いろんな懸案だったこの五、六年が、ある意味ではリニアにとって非常に遅滞をした状況だったんではないかなというふうに思っています。是非、騒音の問題、トンネルの問題、さらには残土の問題、そして等々ですね、いろんな課題が、十年前のちょうど財投を決めた法律を作ったときにもいろんな議論がこの委員会でもなされたというふうにお聞きしています。
 今のリニア中央新幹線の現状というものをまず国交省がどのように課題も踏まえて捉えておられるのか、まず冒頭、お尋ねをしたいというふうに思います。

発言情報

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発言者: 後藤斎

日付: 2026-03-24

院: 参議院

会議名: 国土交通委員会