金子恭之の発言 (国土交通委員会)
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○国務大臣(金子恭之君) 先ほどリニア中央新幹線については、はっきりしたお話ができませんでした。
多分、もうこのリニア中央新幹線を見越して町づくり、あるいはそれに付随する道路の整備とか、やっぱりみんな期待をしているんだけど、それが十年先になったときに、今やっていたの何だったんだろうとか、多分全国で一律に実感されるのは、道路が一番、先ほどお話がありましたように、道路というのはどこにもありますので、道路の開通時期というのは非常に地域の人たちにとって大きいんですね。
ですけど、やるからにはやっぱり地域の、現場の地域住民の方々と円満に話を進めていかなきゃいけないこと、あるいは予想以上に固い岩盤が出てトンネル工事が前に行かなかったり、あるいは水が出てきたりいろんな問題があって、あるいはもう一つ、資材高騰等も影響していると思うんですけれども、それを踏まえても、やはり事業は目標どおりに進めるということは重要なことだというふうに考えております。
そういう意味では、公共事業予算等々も含めて必要な予算も確保していかなければいけませんし、また、できるだけ目標を前倒しでできるように、さっきもちょっと鉄道局長とアイコンタクトをやりましたので、完成時期ということよりも、逆に、いつ事業に着手できるかということが先に来るんだろうと思います。
そのことも含めて、誠心誠意、国土交通省も国民に対してお話ができるように頑張っていきたいと思います。お許しいただきたいと思います。