司隆史の発言 (内閣委員会)

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司隆史君 ありがとうございます。
 次世代医療基盤法に基づいて、医療研究、また創薬の研究の基となる高度な医療情報については、この図に示すとおり、各病院、診療所、自治体に対して国が認定をした認定作業事業者、これ民間ですけれども、これが提供をお願いをしてその情報をいただいて、加工、保存、研究施設に提供するということでございました。つまり、研究に生かす二次利用のものについては、民間の取組をベースに取り組んでいるというような違いがあるという現状でございます。
 一方で、海外を見ますと、ヨーロッパ、またカナダでもそうですけれども、基本的にその一次利用だから国の取組がこうだ、二次利用だからこうだということを差別することなく、国民のこの医療情報を、もちろんプライバシーもしっかり重視した上で、しっかり統合して総合的に扱って、その先を一次利用にする、二次利用にするというような考え方の海外の例もあるわけでございまして、基本的な入口の議論ですけれども、改めて、この二次利用、一次利用をしっかり統括をしたシステム構築、また国の関与ということを議論することはできないんでしょうか。

発言情報

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発言者: 司隆史

日付: 2026-04-14

院: 参議院

会議名: 内閣委員会