司隆史の発言 (内閣委員会)
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○司隆史君 ありがとうございます。長々と議論をしてしまって申し訳ございません。
今言っていただいたように、今検討委員会、いわゆる医療情報の利活用の検討委員会というものがあって、夏に向けて、いわゆる二次利用も含めたどういう役割分担を果たすべきかという議論を今進めていこうということで、中身についても、丸々国がやる考え、事業者と連携する考え、事業者が丸々やる考えということで幅広い議論をしていただけるということでございますので、是非とも一番いい形を、めり張りのある形でこの国民の財産である医療情報をいかに医療に、研究に生かしていくかということで、応援というか、しっかり注視させていただきたいと思います。
今検討委員会というお話が出たので、ちょっと一点だけ、そこで議論していただきたい内容を提案をさせていただきたいんですけれども、医療情報をこの認定事業者が収集をし活用する、加工するということだったんですけれども、ここに不明者、死亡者についての二次利用については活用が認められておりません。それは、オプトアウト、つまり案内をして、ちょっと駄目ですと言われたら使えないという、この手続に合わない、いわゆる通知ができないというような問題があるわけでございますけれども。
ただ、ある医療機関にお伺いをすると、今たまっている医療情報の数と、そのいわゆる不明者、死亡者の数をパーセンテージで出すと、大体三割、三割の規模感でデータとしては使えずにたまっているというお話も聞いておりまして、もちろんプライバシー含めた対応は必要ですけれども、是非この不明者、死亡者の医療情報の二次利用についても活用の検討はあってもよいのではないかと思うんですけれども、いかがでしょうか。