高木かおりの発言 (内閣委員会)
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○高木かおり君 ありがとうございます。
実績についても十三件ということで、これが多いのか少ないのかということはちょっと私自身がなかなか判断しづらいところはあるんですが、ただ、様々な接触を試み、そしてそれが摘発につながっているということで評価をしたいというふうに思っております。
そして、続きまして、ちょっと全く異なる角度から質問させていただきたいと思います。
疑わしい取引の届出制度とAI活用の現状についてということで伺っていきたいと思います。
この法律が最初に成立した平成十九年当初から、金融機関からの疑わしい取引の届出制度が定められておりました。国家公安委員会が集約、整理、分析を行った後、捜査機関に提供されているという、こういった仕組みだと認識をしております。令和七年の届出件数は何と百万件に達するとお聞きをしております。これだけの件数の整理、分析には膨大な人的労力が必要なことは想像に難くありません。
警察庁は、令和元年にAIを活用した整理、分析の実証実験を開始して、令和四年三月から本格運用をしていると聞いております。こちら、やはりこのAIを用いて分析した結果、どの程度この検挙に至ったのか、その現状も併せてお聞きをしたいと思います。