竹谷とし子の発言 (国家基本政策委員会合同審査会)
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○竹谷とし子君 公明党の竹谷とし子でございます。
総理、韓国の御出張、お疲れさまでございました。
早速ですが、イラン情勢の影響、国民生活に深刻な影響を与えつつあります。私たち公明党は、立憲そして中道改革連合と三党で、全国的なアンケート、先ほど小川代表もおっしゃられておりましたけれども、一万二千を超える声を頂戴し、そして政府に緊急提言も出させていただきました。
こちら、御覧になられましたでしょうか。お忙しいかと思いますけれども、その中で、個人の方が、九割以上の方が物価上昇を実感し、そして消費を控えているというふうに回答をされております。
昨年は、四十五年ぶりにエンゲル係数が高くなったという報道もあります。今年は、六月に、更に多くのものが値上がりをするという報道もされております。また、おむつや生理用品も大きく値上がりするというふうに報道されております。
そうした中で、子供の貧困解消のために活動する団体の方々から、夏休みを前にして、本当に切実なお声をいただきます。毎年の声でありますが、夏休みで学校給食がなくなると痩せてしまう子供がいるという、そういう悲しい現実であります。今年はもっと深刻な状況になるということを危惧しております。何としてもこれを変えなければならない。低所得の方々も同じ状況にあるというふうに思います。
そこで、二点お伺いいたします。
このような厳しい環境にある国民の方々への総理の思い、受け止め、そして、何とかこれを乗り切っていただくための政府の具体的な支援策をどうお考えになっているか、この二点をまず伺いたいと思います。