安野貴博の発言 (国家基本政策委員会合同審査会)
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○安野貴博君 チームみらいの安野貴博でございます。
本日、総理にはAIについて御質問したいと思います。
先日も、高性能なAI、クロード・ミュトスに関して総理も直接指示されたという件、ございました。私は、あの対応は、総理がAIというものを重要な政治的な課題だと認識していただいていたということで、率直に心強く感じました。
AI、今、物すごいスピードで進化をしております。このAIが社会に与える影響は、私は、産業革命に匹敵するか、それより大きくなってもおかしくないと思っております。実際、今のAIは、安全保障にも経済にもエネルギー問題にも教育にも医療にも、あらゆるところに大きな影響を及ぼしております。私たち政治家は、決してこのAIの影響というものを過小評価してはならないと感じます。
高市総理、働いて働いて働いてまいりますとおっしゃいました。私は、いかにAIに働かせて働かせて働かせるか、それが将来の日本を大きく左右する、そういうふうに思っております。だからこそ、総理にはAIに対するアンテナをしっかり張っていただきたいと思うんですね。
四日前、シンガポールのビビアン外務大臣がこんなことをおっしゃっておりました。レクを受けただけの技術について統治することはできない、実際に自分で使い倒して、その課題やリスクについて体感すること、これが大事だとおっしゃっていたんです。ビビアン外務大臣、ここはすごくて、ナノクローというオープンソースのソフトウェアを使いながら、自作のAIエージェントを作って、それを業務に活用しておられるらしいんですね。
私は、このような、実際に手を動かしながら体感するということ、これを高市総理にも是非お願いしたいと考えております。いきなりはなかなか難しいかもしれませんが、必要があれば、私、いつでもカテキョに参りますので、家庭教師に参りますので、是非検討いただければと思います。
というところで、三つ、お伺いさせてください。
一つ目は、総理は日々、AIをどれだけ活用しておられるか。
二つ目は、総理はこのAIというものをどれだけ重要な政治的課題と捉えておられるか。
三つ目は、安野、必要があれば家庭教師に参りますが、いかがですかというこの三つ、お願いします。