水岡俊一の発言 (国家基本政策委員会合同審査会)
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○水岡俊一君 立憲民主党代表の水岡俊一でございます。
総理、どうかよろしくお願いいたします。
私からは、皇室典範改正についてお伺いをいたしますが、法案の中身を詳しくということではなくて、是非総理のお考えの基となるところを分かりやすくお話しいただくと助かります。私は上がり症なものですから、メモを読ませていただきますけれども、お許しくださいね。
それでは、本論に入ります。
総理、この皇室典範改正法案は、立法府の総意に基づいて作成したものだと御答弁なさっています。
立法府の総意とは、一体何を意味するんでしょうか。総意とは、構成員全員に共通する意見や一致した考えのことだと辞書には書いてあります。しかし、全体会議で立憲民主党は、女性皇族の婚姻後の身分保持には賛同しても、それ以外には賛同できないと、明確に述べております。ほかにも反対をした会派が十三分の五いらっしゃったということでございますが、全会派一致では全くないわけでありますけれども、なぜ立法府の総意というふうにお呼びになるんでしょうか。