上林英男 に関する国会発言
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○参考人(上林英男君) 御指摘のような状態でございまするので、現に静岡の市内におきましてはすでに中町というところで市街地の再開発をいま実施中でございます。また最近におきまして、静岡駅前の先ほどお話がございました地域とはあるいはちょっと違うのかもしれませんが、駅前におきまして伝馬町という周辺一帯につきましての再開発につきまして、市がいろいろと検討をなさっておると聞いております。その一部分につきまして、私どもに再開発としてやってみないかとい
○参考人(上林英男君) ただいま先生から御指摘ございましたように、私どもの住宅公団の建設いたしております住宅につきましては、いろいろの御批判を受けておるところでございまして、その御批判におこたえいたしまして、交通の便利なところに皆さんの御需要に合いました住宅を建設していきたいと努力をいたしておるところでございます。また一方におきまして、国鉄の方にもそういう交通至便のところに未利用地と申しますか、そういう土地がございまして、その活用を御検
○委員長(三木忠雄君) 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 運輸事情等に関する調査のため、本日の委員会に日本住宅公団副総裁上林英男君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○正示委員長 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 本案審査のため、本日、日本住宅公団副総裁上林英男君に参考人として御出席を願い、御意見を聴取することにいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(上林英男君) 新聞に出ておりますお話につきまして経過を申し上げますと、ただいま建設大臣からお話ございましたように、国鉄の遊休地があって、その遊休地と申しますか、利用の効率化を図る必要があるというような話は、私どもも新聞その他を通じまして承知をいたしておりましたわけでございます。したがいまして、国鉄の高木総裁に、そういう話があるならば私の方も住宅不足の著しい地域におきまして、通勤の便利のいいようなところに皆さんに喜んで入っていた
○参考人(上林英男君) ただいま申し上げました補修に要しました費用は三億九千万円でございます。
○参考人(上林英男君) 昭和四十七年の四月に、御指摘のような湖北台団地におきましてバルコニーの折損事故が発生をいたしました。これはきわめて遺憾なことであると考えておりますが、こういうようなことが二度と起こりませんように、そういうことが起こりました直後、直ちに、当時持っておりました住宅すべてにつきましてバルコニー等の構造の総点検をいたしました。この総点検の結果、補修を要するバルコニーは賃貸住宅におきまして六十二団地、千二百四十五戸でござい
○政府委員(上林英男君) どの年度をとったら有利かといいますのは、率直にいいますと、産品によって違いましたり、いろいろございますと思います。したがいまして、どの年度をとりますかということは、つまり、何回か申し上げますように、EECあるいはほかにもオーストリアがシーリング方式を考えているようでありますけれども、主としてEECが同じようなシーリング方式を考えている大きな国でありますので、そういうような動向を見ながら、もちろん御質問のような点
○政府委員(上林英男君) こういう問題が決定をいたしてまいりますのは、OECDなりあるいは特恵特別委員会なりでお互いに相談し合いましてきめてまいるわけでございますので、具体的にどうなるかということは、ある意味では、いま申し上げますのはすべて推測でございます。しかし、おそらく、そういう場において基準年度をいつにしようかというような話は、EEC側との相談できめてまいりましたり、あるいはまた、その国々の実情に応じてやろうというような話になるか
○政府委員(上林英男君) 仰せのとおりでございます。ただ、それをどの年度をとってまいりますか、おそらくたとえばEECもシーリング方式をやります場合、何年を基準にとるということになってまいりましょうし、わが国の統計はわりに比較的早くできるわけでありますが、諸外国の統計はおそいというような実情もございまして、あるいはそういうところの調整をとっていくということで何年になりますかはっきりいたしませんけれども、いまの段階で予測してみれば、おっしゃ
○政府委員(上林英男君) 昨日もお答え申し上げましたが、まだ基準年をいつにとるかというようなことは具体的に決定をいたしておりません。これは今後OECDその他の場におきましていろいろと討議をいたしましてからきまってまいる問題であろうかと思っております。
○政府委員(上林英男君) 昨日も御説明いたしましたように、国内産業の影響をも考えまして、一定のワクのものにつきまして特恵税率を適用する、その特恵税率は原則として無税にいたしますけれども、特に国内産業上困難が多いものにつきましては、これをセレクティブ品目と称しておりますが、その品目につきましては特恵のカット幅を五〇%にとどめると、そういうような配慮をいたしまして、国内産業のほうに不当な圧迫を生じないように配慮を加えているものでございます。
○政府委員(上林英男君) 三百円のキロリットル当たりの減税の算出根拠は、脱硫装置をつくります建設関連費の二分の一というのを大体めどにいたしておるわけでございます。具体的には、減価償却費、設備費金利、特許料の償却費、特許料の金利、保険料、固定資産税、そういうようなものをはじきまして、大体間接脱硫の五万バーレル程度のものを基準にいたしまして計算をいたしまして、それに年間どの程度の重油が通るかという通油量を計算いたしましてキロリットル当たりの
○政府委員(上林英男君) いま議論になっておられます特別措置は、いま高木審議官からお話がありましたような、従来ともすればいろいろ御批判がございました特別措置につきましては、これを十分検討をして、その任を果たしたようなものは廃止をするというような検討をしておることは言うまでもないことでございます。私どものお願いをいたしておりますこの重油脱硫の減税制度につきましては、これはある意味では暫定措置法の改正によります暫定的な措置というような意味で
○政府委員(上林英男君) この重油脱硫に関しまする減税制度につきましては、御承知のように、重油の専焼によります亜硫酸ガスの発生に伴います公害問題、これを解決いたしますことが非常に緊急な必要がある、そういう緊要性にかんがみまして、片方、それに対処いたしますために重油の低硫黄化をはからなければならない、その低硫黄化の一つの方法といたしましては重油脱硫があるわけでございまするけれども、これにつきましては相当大きな投資が要る。あるいはそれを運転
○政府委員(上林英男君) おっしゃいますように、今後輸入自由化を進めてまいるにあたりましては、国内産業に不当の混乱を起こさないように、そういう努力をしなければならないことは言うまでもございません。そういうような意味におきまして、ある場合におきましては暫定的に関税の保護措置を厚くせざるを得ない場合もあろうかと思います。そういうようなことにつきましては、おのおのの産業の実情に応じ、あるいは自由化の進捗度に応じましていろいろ検討を加えていかな
○政府委員(上林英男君) 関税の及びまする物価に対しまする、何といいますか、四・八%に対してどのくらいになるかと、こういう話になりますと、非常に微々たるものであるかと思っております。たとえて申しますと、これも達観的な数字でございますけれども、輸入関連品目の卸売り物価に占めまするウエートはたしか一割足らずであったかと思います。いま日本の関税負担率は七%程度でございますから、それを考えまして、この七%の関税負担率がみんななくなったといたしま
○政府委員(上林英男君) 私ども、関税政策の基本的な考え方といたしましては、もちろん国内産業の保護に支障のないように努力をいたしますが、と同時に、わが国の置かれております地位からかんがみまして、やはり貿易が拡大していくことが必要であると思いまするし、その結果、物価面への影響をも考えてまいらなければなりませんので、国内産業のほうに支障のない限りこれを一般的に引き下げていくというような努力をしたいと、こう考えておるわけでございます。そういう
○政府委員(上林英男君) 今年度の関税改正によりまする新たな関税引き下げによります減税額は、重油脱硫に伴いまする減税、これが三十九億でございますが、このほかに約五十億程度の新しい減税を行なっております。したがいまして、合わせまして約九十億程度になるわけでございます。
○政府委員(上林英男君) いまの未解消の品目につきましては、いま申しましたように、わが国の国内産業との競合状況を考えて、毎年検討していかなければならないと思っております。しかし、そういう国内産業との競合を生じないようなものにつきましては、もうすでに、おっしゃいましたように、品目数につきましては九七%やることになっております。ことしも、御存じのように、四十品目ほど追加を、四十三年度に輸入実績がありましたもの全部、それと現在関税格差がござい