中村慶久 に関する国会発言
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○公述人(中村慶久君) 入試の問題ですが、実は私どもの大学、今年で十六年目ですが、初代学長西澤潤一先生のころは暗記型の入試をしないようにしようというので特別な試験問題を、総合問題と言っていましたけれども、出したんですね、しばらく。やっぱり受験生が付いてこないんですよね。だんだん、センター試験も最初は余り使わないようにしていたんですけれども、このごろやっぱりほかの大学と似たようなことをやっていかないと、なかなか高校の先生方の受験指導で困る
○公述人(中村慶久君) ありがとうございます。 一番頭の痛いところでございまして、先ほども申し上げましたように、岩手県は広いので、岩手県に限って言えばですけど、私ども、国から御支援をいただきまして、それは県内のバスの借り上げ代が物すごく高いんです。それからあとは、そのために事前にいろんなボランティアの手伝いをする車を機動性を発揮するために購入いたしました。それは県内のボランティア活動に、我々の学生たちの活動に非常にプラスになっている
○公述人(中村慶久君) 私も工学系の人間なのでちょっと非常に難しいテーマなんですが、COCは、先ほど申し上げた教育の観点から特に地域の人材育成をどうするかで今一生懸命企画をしております。先ほど申し上げたことも一つの案なんですが。 一住民として見ていて、やっぱり被災地なんか特にそうですけど、現実問題、消費税は苦しいですよね、いろんなものが上がってくる。ただでさえ、私どももそうですけど、給料カットされていますし、もちろん被災地の人たちは
○公述人(中村慶久君) 現時点ではないんですが、やっぱりそれも視野に入れて、先ほどお話しした中に入れていく必要があるだろうと。今既にいろんな実習を、看護にしろ福祉にしろ、もうカリキュラムの中に張り付いちゃっていますので、簡単に今いじれない状況にあるんですね。だから、少しそういうのをいじらなければいけないので若干年月が必要であると。と同時に、学生たちのそういうことをやる気を起こすとか、それから今先生がおっしゃった、現地に行ってそういういろ
○公述人(中村慶久君) よろしいですか。 単位ということも一応議論の中にはいろいろございます。しかし、現時点では単位化することはちょっと今考えていないですね。 極端なことを言うと、ただボランティアに行ってそれだけで単位を取ってしまうというような安易な考え方の学生もこれは少なからず現時点ではいると。それでは実質的なものにはならないのではないかという御心配をされている先生方がたくさんいらっしゃるということですね。なかなか単位化には全
○公述人(中村慶久君) 私どものボランティア活動、お話を聞いておりますけれども、かなり地域の方と連携取りながら入っていきまして、こちらから押し付けるのではなくて、どういう御要望があるかというのを聞きながら、うちのリーダーがその辺をちゃんと把握して、リーダーも教員もいますけれども、もちろん先輩学生が、経験のあるのがやりまして入っていきますので、余りトラブルがあったという話は聞きませんけれども、やはりいろんな方が住民いらっしゃいますので、問
○公述人(中村慶久君) 今と全く、その前の村里さんと同じなんですけど、計画をだから早くちゃんと示すことがやっぱり希望になると思うんですね。それがなかなかちゃんと示されていないのかもしれないと。 もう一つ、それからやっぱりかなり落ち込んでいることは確かなんです、今被災地の方々。そこをどうやって行政なり官が支えていくかというのがやはり大事なんじゃないだろうか。ややもすると見捨てられがちになってしまうというところで落ち込んでいきますので、
○公述人(中村慶久君) よろしいですか。
○公述人(中村慶久君) 私は、必ずしも遅くないと。特に今までは、今お話もありましたけど、地域住民の合意形成かなり大事だろうと思っています。それがある程度できたところからどうスピードを上げていくかというのが大事だろうと。そのときに、今ここには横に建築の方もいらっしゃいますけれども、人が足りないとか、そういう関連の人が足りない、あるいは技術者足りない、いろんな意味でお金ももちろんうまく渡っているかどうかという問題がありますので、そこら辺を効
○公述人(中村慶久君) 御質問ありがとうございました。 現時点では防災等に関して学部をつくるというようなことまで考えておりません。というのは、なかなかそこまでやる力といいますか、人的な面、お金の面でもございませんし、むしろこれは、今学生たちが防災とか地域支援で大会をやろうというその機運を学長会議につなげながら、全国的に何かそういうものをきちっとコーディネートして連携してやった方がむしろ効率がいいのかなと、そういう意味ではですね、考え
○公述人(中村慶久君) 岩手県立大学の学長の中村でございます。よろしくどうぞお願いいたします。 まず冒頭に、本学に対しまして、大学等における地域復興のためのセンター的機能整備事業、これで御支援をいただきまして、いろいろな活動をさせていただきました。改めて御礼を申し上げたいと思います。 お手元に本学の大学案内がございますが、本学は四学部、それから盛岡と宮古の二短大部から成ります学生数二千五百名の大学でございます。お手元の、多分、も
○団長(小川敏夫君) ただいまから参議院予算委員会盛岡地方公聴会を開会いたします。 私は、本日の会議を主宰いたします予算委員会理事の小川敏夫でございます。よろしくお願いいたします。 まず、私どもの委員を御紹介いたします。 私の右隣から、民主党・新緑風会の田中直紀委員でございます。 生活の党の森ゆうこ委員でございます。 新党改革の荒井広幸委員でございます。 次に、私の左隣から、みんなの党の小野次郎理事でございます。
○小川敏夫君 予算委員会委員派遣第二班につきまして御報告申し上げます。 派遣委員は、小野理事、田中委員、赤石委員、宇都委員、森委員、谷岡委員、荒井委員及び私、小川の八名であり、去る四月三十日に盛岡市において地方公聴会を開催した後、翌五月一日に宮古市において津波被害及び復興状況等の視察を行いました。 まず、地方公聴会について御報告いたします。 地方公聴会では、四名の公述人からそれぞれ意見を聴取した後、各委員からの質疑が行われま