中道峰夫 に関する国会発言

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1961-04-11 中道峰夫 運輸委員会 参議院

○政府委員(中道峰夫君) その点は、この事業の内容と申しますか、事業費と被害の程度、そういったものを勘案した上できめるべき問題だと思うわけでございます。今の新湾の場合は、非常に急速であったということと、それからこの恒久対策が、先ほど申しましたように、大体四十何億かかるわけでございます。そういったものを短期間に新潟に負担させるということは、非常に検討すると、これは一種の災害みたようなものでございますので、困難性があるということから、この措

1961-04-11 中道峰夫 運輸委員会 参議院

○政府委員(中道峰夫君) その通りでございます。新潟の場合には、財政負担力が弱い。

1961-04-11 中道峰夫 運輸委員会 参議院

○政府委員(中道峰夫君) よくわかりますが、「当分の間」というのは、対策工事の終わるまでという一応考えです。それで、お話しの点は、おそらくこの法律が適用されて進んでいる間に、あるいはそういった事情のところが起きて参りまして、この法律を適用したらどうかというような考えが出てくるのじゃないかとも実は想像されるわけでございますが、ただ、今の段階では、じゃそうするというところまで申し上げられないわけであります。ですから、法律の建前といたしまして

1961-04-11 中道峰夫 運輸委員会 参議院

○政府委員(中道峰夫君) お説のように、この法律は政令で港湾々指定することになっておりますので、そういう状況が生じて参りますれば、そのときに検討していく問題だと思うのでございます。それで、現在の段階では、新潟港のみを一応対象にいたしまして、国の負担を上げるということを考えております。従いまして、他の港につきましては、現在では対象に考えておらないわけでございます。

1961-04-11 中道峰夫 運輸委員会 参議院

○政府委員(中道峰夫君) その点は、ただいま申しましたように、尼崎につきましては……。

1961-04-11 中道峰夫 運輸委員会 参議院

○政府委員(中道峰夫君) 予算には直接関係ないわけでございます。

1961-04-11 中道峰夫 運輸委員会 参議院

○政府委員(中道峰夫君) 尼崎につきましては、これは実は工業用水に転換を今はかりつつあると、やはり大きな原因は地下水のくみ上げでございます。しかし、これは、大きな水道工事を計画しておりまして、順次その工業用水に転換する。それによって沈下が相当減少してきておるような状態でございます。従いまして、新潟とは若干趣きが違うわけでございます。従いまして、これを尼崎に適用するかどうかというのは、現在のところではそこまで実は考えておらないわけでござい

1961-04-11 中道峰夫 運輸委員会 参議院

○政府委員(中道峰夫君) 地盤沈下を起こしておりますのは、御承知のように、尼崎、大阪、京浜、東京等でございますが、ただ、新潟が非常に急速に沈下をいたした。それからまた、ああいう地方的な、財政力が非常に弱いところ、そういうふうな面で、今回特にこれに対する一割補助を増加するという措置をとったと、こういうことでございます。

1961-04-11 中道峰夫 運輸委員会 参議院

○政府委員(中道峰夫君) 現在のところは、ただいま申しました通りでございますが、そのときにはその情勢で考えられる問題だと思います。

1961-04-11 中道峰夫 運輸委員会 参議院

○政府委員(中道峰夫君) これは政令で定める港湾ということになっております。ただいまのところ、この政令の対象になりますのは、新潟港を考えておるということでございます。

1961-04-11 中道峰夫 運輸委員会 参議院

○政府委員(中道峰夫君) この恒久対策が一応終了するまでというふうな意味で考えておるわけでございます。

1961-04-11 中道峰夫 運輸委員会 参議院

○政府委員(中道峰夫君) その点につきましては、ただいま申し上げましたように、地盤沈下対策審議会の答申にもございますように、今後地盤沈下の推移を考えて、必要あれば全層にわたりさらに天然ガス熔解水のくみ上げ規制を強化すべきであるという答申が出ております。それから圧力水の注入でございますが、これにつきましては、現在、現地でこれを実施する今計画を進めておるわけでございます。またこれは通産省の所管でございますけれども、構造性ガス等を使うことによ

1961-04-11 中道峰夫 運輸委員会 参議院

○政府委員(中道峰夫君) その前にただいま申し上げました地盤沈下対策審議会の答申につきまして、もう少し申し上げた方がいいと思います。新潟地区の地盤沈下の防止に関しましては、ただいま申しましたように、天然ガスの規制が行なわれました結果、相当の成果をおさめることができたが、まだ若干の沈下が認められるわけでございます。で、今度地盤沈下の推移を考えた上で「必要あれば全解にわたりさらに天然ガス溶解水の汲上げ規制を強化すべきである。」ということを申

1961-04-11 中道峰夫 運輸委員会 参議院

○政府委員(中道峰夫君) 新潟港につきましては、御承知のように地下水、ガスのくみ上げに伴いまして、地盤沈下を起こして参りました。これが他に類例を見ない激しいものでございますので、大体昭和三十四年当時におきましては、年間平均約五十センチ程度の沈下をいたしたわけでございます。その後、この地盤沈下の原因につきまして、科学技術庁あるいは経済企画庁、運輸省、建設省、その他学識経験者によりまして、現地の観測とあわせまして、原因探究の委員会が設けられ

1961-04-03 中道峰夫 決算委員会 参議院

○政府委員(中道峰夫君) 承知いたしました。

1961-04-03 中道峰夫 決算委員会 参議院

○政府委員(中道峰夫君) この真鶴港の場合を離れてということですと、お話しの通り、これが公益に支障があるというような場合には、おそらく許可を与えます県当局は、これに対して許可をしないだろうと考えます。この場合には、従来のいきさつを考えまして、もう県当局の調査いたしましたことから考えましても、別段支障がないと申し上げたわけでございますが、基本的にはそういうふうに考えております。

1961-04-03 中道峰夫 決算委員会 参議院

○政府委員(中道峰夫君) 今のお話しでございますが、これは許可権者である県知事に申請が出るわけでございまして、われわれの方には直接には参らないわけでございます。ただ、基本的な考え方といたしましては、港湾の利用について御承知のように、港湾区域内において諸種の施設が行なわれますが、港湾の利用という面から不適当であるというふうに考えられますものは、もちろんそれについては慎重に検討をいたすわけでございます。ただ、港湾区域内におきましても、港湾の

1961-04-03 中道峰夫 決算委員会 参議院

○政府委員(中道峰夫君) 私の説明がちょっと間違っておったと思いますが、撤回をしたのでございます。

1961-04-03 中道峰夫 決算委員会 参議院

○政府委員(中道峰夫君) 総会におきましては、当初払い下げというような案があったようでございますが、その後、この総会におきまして、これは埋め立て地を貸し付けて運営をするというふうになった、総会できめられたというふうに伺っているわけであります。

1961-04-03 中道峰夫 決算委員会 参議院

○政府委員(中道峰夫君) さようでございます。