久保厚子 に関する国会発言

← 検索ページへ

19件  /  1ページ  /  1 ページ目

2018-11-20 久保厚子 厚生労働委員会 参議院

○参考人(久保厚子君) 納付金制度の除外に国はなっていますのでそういうふうにはならないんだろうと思いますけれども、今、私たちが、各団体の方からるるいろんな御意見を申し上げました。それを実行していただくにはやはり予算が必要になってまいりますので、その予算をどう捻出するかという視点から私は申し上げまして、企業であれば納付金、一体国はどれだけになるのかなと。それが、今度国が立て直して、ちゃんと雇用していくためのその予算になっていくんではないか

2018-11-20 久保厚子 厚生労働委員会 参議院

○参考人(久保厚子君) 端的に申し上げますと、先ほどからお話ししていますように、障害者が中央省庁などで働くのはなかなか難しいという、そういう考え方がまずあったのではないかなというふうに思うんですね。  先ほど意見の中で申し上げましたように、ここにお仕事がいっぱいあるので、ここ助けてくれる人誰かいないかしらという感じでその仕事のできる人を探す、それが日本の、短時間労働であっても二十時間まで働かないと駄目というふうになっていますから、例え

2018-11-20 久保厚子 厚生労働委員会 参議院

○参考人(久保厚子君) 先ほど私も意見で申し上げましたけれども、労働時間ですね、週四十時間、そして一年間十二か月お仕事ができるのがベストといいますか、それがベースになっているという日本の雇用の考え方ですね、そこが障害者雇用には当てはまらないというふうに思うんですね。先ほどから何回も申し上げておりますように、今の短時間労働と言われても二十時間以上三十時間未満ですから、それ以外の人はもう福祉的就労の方に行ってしまっている。そして、親が亡くな

2018-11-20 久保厚子 厚生労働委員会 参議院

○参考人(久保厚子君) 実は私も、私どもの会も、この短期間に四千人というのは多分無理だろうというふうに思っていますし、実現されたとしても、先ほど意見でも申し上げましたように、数合わせになってしまうのではないかというふうに思っています。  私たち育成会としましては、もう少し時間を掛けていただいてもよいので、きちんと継続可能な職場をつくっていただき、そして支援をしていただくという形を取って雇用していただくということが一番大事だろうというふ

2018-11-20 久保厚子 厚生労働委員会 参議院

○参考人(久保厚子君) 職場実習も、基本的にその職場でその方を雇用したというような意識でもって、ただ実習だからというので受け入れるのではなくて、本当に雇用してここで働いていただくというような意識でもって、どうすればその方がここで働き続けられるのかというところの視点を持っていただくことが大事かなというふうに思っています。  それから、就労定着支援ですね。就労定着支援は、事業所の方から就労定着支援に入ります。そこは最大で三年半ぐらい活用す

2018-11-20 久保厚子 厚生労働委員会 参議院

○参考人(久保厚子君) 先ほどお話し申し上げましたけれども、私どもも超短時間労働を推進していただきたいというふうに思っております。  時間は掛かりますけれども、そこが、障害のある人の働き方というのを何かどのように考えていただいているのかということが基本になるなと思って、中央省庁だから又は地方の自治体だから難しいだろうというふうに最初から思っておられないかなという、物の考え方ですね、障害者の働くということに対する物の考え方を一つ明確にし

2018-11-20 久保厚子 厚生労働委員会 参議院

○参考人(久保厚子君) 御紹介にあずかりまして、今日、このような機会を与えていただきまして、誠にありがとうございます。全国手をつなぐ育成会連合会の久保でございます。  お手元の方に資料を配らせていただきましたので、少し読ませていただきます。  近年、インクルージョンや共生社会が求められ、これからの社会にとっては大変重要な考えとなっています。  我が国が二〇一四年に批准した国連障害者権利条約においては、第二十七条に労働及び雇用を定め

2018-11-20 石田昌宏 厚生労働委員会 参議院

○委員長(石田昌宏君) 社会保障及び労働問題等に関する調査のうち、公務部門における障害者雇用に関する件を議題といたします。  本日は、本件について、五名の参考人から御意見を伺います。  出席いただいております参考人は、全国手をつなぐ育成会連合会会長久保厚子君、社会福祉法人日本盲人会連合会長竹下義樹君、公益社団法人全国精神保健福祉会連合会理事長本條義和君、公益社団法人やどかりの里常務理事増田一世君、株式会社ゼネラルパートナーズ障がい者

2013-11-28 久保厚子 外交防衛委員会 参議院

○参考人(久保厚子君) はい。そういう入所との関連があるというふうに思っております。

2013-11-28 久保厚子 外交防衛委員会 参議院

○参考人(久保厚子君) ありがとうございます。  今先生の方から御指摘がありましたけれども、東京都だけではなくて全国的にそういう傾向があると思います。要は、障害が重かったら入所しかないのかというふうに私は思うんですね。どんなに障害が重くても地域で暮らせる、当たり前に地域で暮らすということをやはり目指すべきだというふうに思いますし、その意味では、なかなか地域が、先生がおっしゃるようにまだ安心できるような地域になっていないというのがあると

2013-11-28 久保厚子 外交防衛委員会 参議院

○参考人(久保厚子君) ありがとうございます。  公職選挙法の改正をしていただきまして、この参議院議員の選挙から多くの人が本当に胸を張って投票に行けたということは、今まではがきが来なかった、選挙のはがきが来なかったけれども、家にはがきが届いたということ自体がもううれしいという御本人の声がたくさん寄せられております。親としても、選挙のはがきが来るという、たったそれだけのことかもしれませんけれども、親としましても、一人前の一人の人間として

2013-11-28 久保厚子 外交防衛委員会 参議院

○参考人(久保厚子君) 私どもは、やはり一番に公助がしっかりとあるべきだというふうに思っております。その上でお互いが、私たち育成会は本人と家族の会でございますので、お互いに支え合い、そしてどうすれば本人のためにいいのかということを私たちの方から発信するということも含めまして、共助、ピアの部分の共助というふうに思っております。  今、知的障害の部分では、本当に悲しいことではありますけれども、障害のある、重度の障害のある子を抱えながら自死

2013-11-28 久保厚子 外交防衛委員会 参議院

○参考人(久保厚子君) ありがとうございます。  私ども育成会も、あの三・一一の震災のときには育成会挙げて、現地にも入りましたし、いろいろと支援をしてまいりました。本人が本人の口で自分のことを伝えられないというのが知的障害の大きな特徴といいますか本人の力の弱いところではありますので、どうしても親が代弁をするということもあります。本人を支援するのに、一つにはやはり、障害の特性というのを周りの方は余り御存じないので、親にいろんなことを聞き

2013-11-28 久保厚子 外交防衛委員会 参議院

○参考人(久保厚子君) ありがとうございます。  我が国の今までの障害者福祉の制度からいいまして、保護の下に、ある程度入所施設の方に多くの障害のある方がおられたという経緯がございます。社会の中になかなか障害のある方が参画できていなかったということ自体が、国民の皆さんの障害者に対する理解というものがなかなか進んでこなかったんだというふうに思っています。  ヨーロッパを始めとして他国の方は、障害のある人がいる社会が当然であって、そして障

2013-11-28 久保厚子 外交防衛委員会 参議院

○参考人(久保厚子君) ありがとうございます。  先ほど御質問にありましたように、私の方も、監視機関とそれから実施促進するというところは別の機関だというふうに思っております。どちらかといえば、監視機関の方は内閣府の方に置いていただいて、そして促進の方は厚労省の方でやっていただくというのが適当かというふうに思っております。  あとは、おっしゃいましたように、国の方でモニタリングの機構というか機関というか、その辺のところはまだありません

2013-11-28 久保厚子 外交防衛委員会 参議院

○参考人(久保厚子君) ありがとうございます。  三木先生がおっしゃいましたように、ヨーロッパの方が随分と福祉施策というのが進んでいるというところはありますけれども、ある意味では、ケース・バイ・ケースといいますか、進んでいると見るところもあれば、日本の制度の内容の方が本当はみんなが受容していけていいねというような部分も確かにあります。  ヨーロッパの方が基本にありますけれども、障害のある人たちが、収入がそんなにどうこうというのもあり

2013-11-28 久保厚子 外交防衛委員会 参議院

○参考人(久保厚子君) ありがとうございます。  私の方から、先ほども少し触れさせていただきましたけれども、地域の中で生活していく、これからの障害者の生活というのは地域の中で、グループホームとかいろんな部分で地域の中で生活していくということが進められることになると思いますけれども、地域の理解というのがなかなか進んでいないというのが大きな障壁になっているという部分がありますので、そうしたところの、社会的な障害者に対する理解とかそういうと

2013-11-28 久保厚子 外交防衛委員会 参議院

○参考人(久保厚子君) 本日は、意見陳述の機会をいただき、大変ありがとうございます。  知的障害者を含む家族の組織であります社会福祉法人全日本手をつなぐ育成会を代表して意見を申し上げさせていただきます。  冒頭でまず、障害者の権利に関する条約の批准に関して、本会といたしましては強く賛同する立場であることを申し上げます。  御承知のように、我が国は二〇〇七年九月二十八日の署名以降、署名国という立場で権利条約の実施に努めてまいりました

2013-11-28 末松信介 外交防衛委員会 参議院

○委員長(末松信介君) 障害者の権利に関する条約の締結について承認を求めるの件を議題といたします。  本日は、参考人として、東京大学先端科学技術研究センター客員研究員川島聡さん、特定非営利活動法人DPI(障害者インターナショナル)日本会議事務局長尾上浩二さん、社会福祉法人全日本手をつなぐ育成会理事長久保厚子さん及び日本障害フォーラム(JDF)幹事会議長藤井克徳さんに御出席いただいております。  この際、参考人の皆様に対し、本委員会を