井上樹彦 に関する国会発言
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○宮本(岳)委員 はい、確認されました。 このワーキンググループですけれども、五月の二十六日にも開催をされております。第八回会議では、NHKの井上樹彦副会長が、必須業務化に際しては、放送と同様の効用をもたらす範囲に限って実施していくのが適切と考えるなどと述べたと報じられております。この第八回会議は五月二十六日に開催されているんですけれども、既にこんなことを論じている場合ではなかったはずなんですね。 NHK自身が提出した経緯には、
○浮島委員長 これより会議を開きます。 行政の基本的制度及び運営並びに恩給に関する件、地方自治及び地方税財政に関する件、情報通信及び電波に関する件、郵政事業に関する件及び消防に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 各件調査のため、本日、参考人として日本放送協会経営委員会委員長森下俊三君、日本放送協会監査委員会委員大草透君、日本放送協会会長稲葉延雄君、日本放送協会副会長井上樹彦君、日本放送協会専務理事竹
○参考人(井上樹彦君) お答え申し上げます。 このグループ経営の改革については、今回の一連の不祥事ということもありまして、会長以下一丸となって、NHKグループ全体あるいはNHK等関連団体について、不正を許さない意識改革とともに、抜本的な経営改革をできるところから順次速やかに取り組んでいきたいというふうに考えております。 このグループ全体の抜本的な経営改革につきましては、今月、関連団体運営基準というものを改正しまして、NHKグルー
○参考人(井上樹彦君) お答え申し上げます。 まず、NHK出版の方なんですけれども、NHKが編集又は監修している放送番組のテキスト、教材を編集、発行、販売しております。この業務はNHKとの取引ということではございませんので取引率の中に入っておりませんけれども、NHKとの関わりが非常に深い業務でございます。 もう一つありましたNHKの文化センター、これも、NHKの放送番組に関連した教養、趣味、実用、健康等に関する各種講座によって生
○参考人(井上樹彦君) お答え申し上げます。 最初の御質問なんですけれども、子会社を置くメリットということでございますけれども、NHKの子会社等は、NHKグループの一員として、公共放送の業務を補完、支援することを基本といたしまして、一、NHK業務の効率的推進、二、NHKのソフト資産やノウハウの社会的還元、三、これらを通じた経費の削減と副次収入によるNHKへの財政的寄与、視聴者負担の抑制をその役割、目的としております。 NHKの番
○参考人(井上樹彦君) お答えを申し上げます。 今お話ありました、支払率が一〇〇%に達した場合、あるいは総支出が現在を上回らないといった仮定に基づいたお答えについては差し控えさせていただきたいというふうに存じます。 ただ、一般論として申し上げますと、収支の状況を見極めながら、財政的に余裕がある場合には受信料の値下げも検討すべきものだというふうに考えております。
○参考人(井上樹彦君) NHKのインターネット利用につきましては、経営委員会で議決されました三か年の今の経営計画において、放送と通信の融合の時代に、新しい技術を積極的に取り入れて、放送を太い幹としつつ、放送だけではなくインターネットも積極的に活用して、より多くの人々に多様な伝送路で公共性の高い情報や番組などのコンテンツを届けるというふうに記しております。 これを受けまして、実施基準の下で先ほどからありました試験的提供というものを行い
○参考人(井上樹彦君) 今お話ありました三千四百億円という数字は、平成二十六年度のNHKの予算策定時に、このときはほかの場所への一括移転ということを想定いたしまして、今ありましたように、建物の経費と機械・設備経費を合わせて三千四百億円と想定したものでありますけれども、これはあくまでも積立ての目安にするための数字でありまして、今、一から現在地での建て替えを前提に算出しているところでございます。
○参考人(井上樹彦君) お答え申し上げます。 去年の六月に現在地での建て替えが経営委員会で議決されたことを受けまして、現在、事務局の中で施設の配置、機能、規模、工期などについて詳細に検討し、建設基本計画を今まとめているところであります。このまとめるに当たっては、それぞれの事務棟とか情報棟のプロジェクトチームやワーキンググループをつくりましてまとめております。これと併せて、今回の建て替えに係る費用につきましても改めて一から算出しており
○参考人(井上樹彦君) お答え申し上げます。 午前中の審議の中でもお伝えいたしましたけれども、試験的提供A、それから試験的提供Bという二種類の同時配信の実験を行いました。Aの方は、スポーツ中継を広く見てもらうということで、NHK杯フィギュア、それから天皇杯サッカー、それからラグビーの日本選手権と、三つのスポーツの中継を実施いたしました。それから、試験的提供Bの方は、一日最大十六時間で四週間続けて行いました。これは対象を受信契約世帯の
○参考人(井上樹彦君) お答え申し上げます。 今御指摘のありましたようなことも踏まえまして、この夏に基本計画の策定に向けて今検討を続けております。 最もNHKにとって重要な使命は、五年前の大震災のときのような防災、減災の報道だと考えております。また、そういったことを最優先に、計画も立てながら、今後も使える施設についてはできるだけ長くもたせていくというふうなことも含めて、計画の検討を進めていきたいというふうに考えております。
○参考人(井上樹彦君) 現在の放送センターは建物の耐震診断と補強を行いまして、今御指摘ありましたように、阪神・淡路大震災あるいは東日本大震災級の地震でも、センター内で働く職員や出演者の安全確保に加えまして、放送局の機能の確保に必要な耐震安全性を確保しております。 しかし、最も古い、これ東館と呼んでおりますけれども、ここが運用を開始しましてから既に半世紀、五十年が経過するなど、施設の老朽化、狭隘化、狭くなっているということですね、ある
○参考人(井上樹彦君) 放送センターの建て替えにつきましては、去年の六月九日に経営委員会で現在地での建て替えが議決されたことを受けまして、現在、施設の配置や機能、規模、工期などについて検討しておりまして、今年の夏には建設基本計画としてまとめる予定にしております。その後、業者の選定や設計に必要な時間を考慮しますと、着工が二〇二〇年の東京オリンピック・パラリンピックの終了後になるというふうに見込んでおります。 なお、現在の放送センターは
○参考人(井上樹彦君) お答え申し上げます。 今年八月から、4K、8Kのスーパーハイビジョンの試験放送が始まります。これに向けて今準備を進めているところでありまして、NHKでは、この試験放送開始までに全国の放送局に試験放送が受信できる設備を整備したいと考えております。京都局には既に、今御案内のように、新会館の建設に合わせて8Kの施設がありますけれども、今回、全国の放送局に、できるだけ多くの視聴者の皆様にこのスーパーハイビジョンの魅力
○参考人(井上樹彦君) 実際、この権利処理の関係で配信できなかったものが全体の二〇%ありました。その間、静止画面で、結局情報もコンテンツも送れなかったというふうなことでありましたので、ここの課題をこれからどうやって関係の各所と対応していくかということが大きな課題になっていきます。
○参考人(井上樹彦君) お答え申し上げます。 NHKは、インターネットの実施基準に基づきまして、放送と同時にインターネットでコンテンツを提供するサービスの改善、向上の検討に資する目的で、試験的提供と言っておりますけれども、同時配信の検証実験を二十七年度から実施しております。 今委員御案内のように、試験的提供Aというふうに言っておりますのは、広く制限を設けずに一般に視聴していただくというもので、これについては昨年十一月のNHK杯フ
○参考人(井上樹彦君) お答え申し上げます。 新放送センターの建て替えにつきましては、去年の六月九日に経営委員会で現在地での建て替えが議決されたことを受けまして、現在、施設の配備、機能、規模、工期などについて検討しております。今年の夏に建設基本計画としてまとめる予定です。その建設基本計画をまとめた後の業者の選定、あるいは設計に必要な時間等を考えますと、着工は二〇二〇年の東京オリンピック・パラリンピックの終了後になるというふうに見込ん
○参考人(井上樹彦君) いや、インターネットでの同時配信についてはまだ検証実験の段階で、まだどういった形でこれを放送と併せてやっていくかというのは、まだこれからの検討課題ということになります。
○参考人(井上樹彦君) 今御指摘のように、これからインターネット、スマートフォン等でもテレビ放送の同時配信というふうなことになると、当然受信料との関係についての研究が今後の重要な課題というふうになっております。こうした同時配信をどのように位置付けるかという法制度的な観点に加えまして、権利の処理、それから配信システムの負荷、実施のための費用なども課題となってまいります。 これにつきましては、去年の十月から今年の一月にかけまして、同時配
○参考人(井上樹彦君) 今申し上げましたように、転居者とかが大都市は非常に多いものですから、そういった捕捉に力を入れること。それから、今、法人委託という、民間への業者の受信料の収納の委託が非常に順調に進んでおりまして、こういった業者の法人委託の体制も力を入れていきたいと。そういった形で、大都市部あるいは沖縄県等の収納率を上げていきたいというふうに考えております。