井尻芳郎 に関する国会発言
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○参考人(井尻芳郎君) お答え申し上げます。ただいまの御質問でございまするが、実は御承知の通りに名神高速道路が小牧から西ノ宮にかけて百八十八キロの長い間を一斉に仕事に着手いたしておりますが、ただ工事を進めまする第一次段階といたしましては、尼ケ崎と栗東との間を今全力を注いでやっております。この間の用地はだいぶ買収になっておりまするが、自余の点につきましてはまだいろいろお願いに上りまして、相当の御了解は得ておりまするけれども、買収までに至ら
○委員長(岩沢忠恭君) この際お諮りいたします。 道路並びに住宅問題について意見を聴取するために、日本道路公団副総裁井尻芳郎君、日本住宅公団総裁狭間茂君、同じく副総裁渡辺喜久造君、同じく理事渋江操一君、同じく吉田安三郎君、同じく今泉兼寛君、同じく武藤文雄君を本委員会の参考人にすることにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(井尻芳郎君) 私は、その点につきましては、先ほど申し上げた通りで、今一つの地区を限って事業認定ということを申し上げましたが、漸次これは拡大していくことを申し上げましたが、その点をまたあらためて申し上げる次第であります。
○参考人(井尻芳郎君) それは向うも十分それを承知いたしておりますし、ことに道路用地買収というものが、なかなかアメリカあたりと違いまするからして、またその制度も違いまするからして、日本では容易ならざることだということも、よく承知いたしております。
○参考人(井尻芳郎君) お答えします。 費用の点は、今ちょっとその材料がありませんから的確には申し上げかねますが、先ほどお話を申し上げましたドルシュ氏並びにその助手、それからゾンデレーガー氏、こういった人の滞在費、それから旅費、それにつきましては、ざっと三千万円くらいは使っておるのではないかと思います。それから今度、今お話を申し上げました七月に向うの調査団、世銀の調査団が参ります前に、やはりまた以上申し上げました方々が参りまして、最
○参考人(井尻芳郎君) それは、今のお話ですが、かけてくれということでもってやるというのではなしに、促進をするために、その態勢を、いつでもできるような態勢をとる、これは、先生もよくおっしゃったことに、少くとも一歩近づいておることと思って、われわれは、非常に感謝いたしております。
○参考人(井尻芳郎君) 反対に対してですか。
○参考人(井尻芳郎君) 今のお話は、事業認定をいたしまして、そうしてすぐ手続に移る態勢にということを申し上げました。それにつきまして、反対の問題を予期してというようなお話がありましたが、それは、そうではございません。 反対の問題も、数度にわたりまして建設省の皆さんのごあっせんで、われわれの方と理事者と懇談を重ねてきております。公団といたしましては、なるべく衝突しないように、低姿勢でこれをお願いする、御迷惑をかけますから、お願いの態度
○参考人(井尻芳郎君) お答えいたします。 先ほど申し上げましたことは、ある一部のことについてでありますけれども、全線にわたってそういう考えを持つかどうかというところの御質問に対しましては、そういう考えも持っております。ただ、時期をやはりみたいと思います。その時期ということになりまするというと、今、先生のおっしゃった、時間のズレによって価格の変動ということが、非常にこれはおそろしいことであるのですから、これは、すみやかにやらなければ
○参考人(井尻芳郎君) お話の点でございまするが、道路公団といたしましては今まではなるべく話し合いをもちまして円満裏のうちに用地の買収等も進めたい、こういうふうな考えでございました。最初のうちは非常に立ち入りさえもできないところがありましたけれども、現在におきましては全線にわたりましてほとんどたち入りのできないところはないような状態になっております。従ってそれだけだいぶ認識を改めていただいて非常に仕事も進捗いたしておりますが、今の問題と
○参考人(井尻芳郎君) お答えいたします。 名神高速道路の用地の問題につきましては測量の着手の区間の問題もございますが、まずこの名神高速道路の工事の区間でありますが、これは今尼崎—栗東間に着手いたしておりまして鋭意やろうとしております。それからこの問題につきましては、現在用地買収並びに買収契約済みの区間、これは兵庫、京阪この二つの事務所の管轄になっておりますが、延長が十六キロ六十四、それから金額にいたしまして十二億七千万円余、これら
○理事(岩沢忠恭君) これより建設委員会を開会いたします。 まず、参考人に関する件についてお諮りいたします。本日の委員会で道路問題について意見を聴取するために、日本道路公団副総裁井尻芳郎君、日本道路公団総務部長宮内潤一君を参考人とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(井尻芳郎君) 日本道路公団副総裁井尻でございます。 私は、本案に対しまして心から賛意を表します。その理由といたしましては、先ほど来、本案に賛成をなされた方々から、るるお話がありましたが、それと重複いたしまするので、簡単に説明をさせていただきたいと思います。 最近の東京都内におきまする自動車交通の壁は、非常にふえておりまして、まことに著しいものがあります。従って交通の混雑に起因いたしまするところの、人的、物的損失は、まこ
○委員長(関根久藏君) 次に、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 本日道路建設と農地に関する件について、日本道路公団総裁井尻芳郎君、同公団理事金子柾君、同公団調達部長寺門建君の三氏を参考人として出席を求め、意見を聞くことに御異議はございませんか。
○参考人(井尻芳郎君) 公共事業の道路を作ります場合には、その範囲がおのずからきまっておる、それで、そういった範囲内ではやりますということだけ申し上げておきます。
○参考人(井尻芳郎君) それではお答え申し上げます。 農道とか、それから用排水路のつけかえとか、こういうものは付帯工事といたしまして道路公団があれをいたしまするが、今のお話の、この区画整理の問題につきましてのことは、これは個々につきましてやはり考えませんというと、いけないと思います。
○参考人(井尻芳郎君) 今の補償工事というのにつきましては、農道のつけかえとか、それから水路とか、そういうものに対しましては、補償工事といたしまして道路公団がこれは責任をもってする、こういうことでございます。ただ問題は、もっと耕地整理の問題、こういうことは政府でやっていただきたいのでございます。今のことで御了承願いたいと思います。
○参考人(井尻芳郎君) 限度という言葉を使いましたが、これは個々の問題につきまして、土地の所有者の方へ相談し、また監督官庁の方にも相談をいたしまして、そして設計を変更する場合は変更し、いろいろ善処しておる、こういうふうな意味でございます。この点一つ……。
○参考人(井尻芳郎君) 今金子理事からちょっと言及いたしましたが、あなたから終結したので前にさかのぼるのは云々というお話がございましたが、どうぞ、これにつきましては、私の話を一つお聞き願いたいと思うのであります。その点は、私は今お話がありました道路をつけかえたことに原因して、それから起りますところの土地の改良であるとか、いろいろな問題が広範にわたりまするか、あるいはこれをどうするかという問題につきましては、付帯工事としてやります点につき
○参考人(井尻芳郎君) 実情を申し上げますと、用地の買収に当りましては、実施計画を立てまして、そうしておのおのの土地を持っておられるところの方々に一々相談を申し上げます。そのときに、道路をどういうふうにしてくれとか、あるいは水路をどういうふうにしてくれという問題が起りまするからして、それをいろいろ相談をいたしまして、そうしてわれわれのこの公団といたしまして、補償工事という範囲内でこれを扱えるものは道路公団でこれをやる。それからもう一つは