仲村英一 に関する国会発言

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1990-06-21 仲村英一 社会労働委員会 参議院

○政府委員(仲村英一君) 保健婦につきましては、高齢者の保健指導に重要な役割を果たすということにかんがみまして、昭和五十七年度以降、老人保健事業基盤整備計画に基づきましてその増員を図ってきたところでございますが、その結果、保健婦未設置市町村数というのは着実に減少を見てきたところでございます。しかしながら、今御指摘のようにまだ未設置の市町村もございますし、今回町村への権限移譲という法律的な措置もございますので、高齢者の地域における保健、医

1990-06-21 仲村英一 社会労働委員会 参議院

○政府委員(仲村英一君) 十カ年戦略の着実な実施を図るためには、御指摘のように高齢者の保健福祉分野を支えるさまざまな職種の人材確保のための取り組みが極めて重要だと認識しておるところでございます。御指摘の理学療法士あるいは作業療法士につきましては、今後とも計画的な養成を進めるなど必要な取り組みを図ってまいりたいと考えておるところでございます。また、看護職員につきましては平成元年度に策定いたしました需給見通しに基づいて計画的な確保に努めてい

1990-06-19 仲村英一 社会労働委員会 参議院

○政府委員(仲村英一君) 訪問看護の問題の御指摘でございますが、私ども施設収容という形も必要な場合も多いわけでございますが、同時に患者さんのクォリティー・オブ・ライフ等を考えます際に、在宅で医療が推進されることが望ましいケースも多々あると考えております。その際中心となりますのは、訪問看護というのがその支えになる大きな柱の部分だろうと考えておりますので、私どももこのような在宅医療の推進事業について医療の質の保障の問題を含めて訪問看護をどの

1990-06-19 仲村英一 社会労働委員会 参議院

○政府委員(仲村英一君) 昨晩のあの記事につきましては、私ども直接お答えしておりませんのでコメントを申し上げるわけにまいりませんけれども、現在の看護職員の需給見通しをつくりました後に高齢者保健福祉推進十カ年戦略が出てまいりましたので、それは新たな需要増要因ということで私ども考えておりますが、そのゴールドプランの進捗状況等をあわせ見ながら今後の方向をいろいろ検討してまいりたいという立場でおるところでございます。

1990-06-19 仲村英一 社会労働委員会 参議院

○政府委員(仲村英一君) 訪問看護婦というサービスの形態が我が国ではまだまだ、今の答弁にもございましたように、定着していないということもございまして、訪問看護を専門におやりになっている看護婦さんというのは私どもとしては非常に少ないというふうに考えております。  ただ、市町村に保健婦さんがおられますし、その方たちは家庭訪問などをされておりますが、保健婦さんの数で言いますと、もし御必要なら後で正確な数を申し上げたいと思いますが、一万人以上

1990-06-05 仲村英一 社会労働委員会 参議院

○政府委員(仲村英一君) いろいろの考え方と申しますか、やり方があり得るのではないかと思うわけでございまして、今、出雲市で御計画になっておられるのは、こういう健康情報と同時に、健診のデータとか、それから一般の行政窓口サービスについても、そのカードで請求書の自動発行とかいうこともお考えのようでございますので、そういう場合には一般の行政の経費になると思いますし、健康保険証に載っけていくとすれば、どういう形か、保険者から出すのか、あるいは健康

1990-06-05 仲村英一 社会労働委員会 参議院

○政府委員(仲村英一君) 当初、高齢者の慢性疾患をお持ちの方ということで若干絞りまして、それからだんだんすそ野が広がったような格好でございます。

1990-06-05 仲村英一 社会労働委員会 参議院

○政府委員(仲村英一君) 淡路島にございます人口一万七百人ぐらいの町でございまして、これに御参加いただいた診療所は、開業の先生が三軒、それから町営の診療所が二軒、それから病院、県立の淡路病院、こういう形で御参加いただいて、カードを今持っておられる方が、当初五百人弱でございましたけれども、現在千八百五十人ということでございます。

1990-06-05 仲村英一 社会労働委員会 参議院

○政府委員(仲村英一君) いろいろな、何というんでしょうか、考え方といいますか、やり方があるのではないかと思います。健康保険の保険証にそういう機能を持たせるやり方もあるでしょうし、今先生がおっしゃった一般的な健康カードと申しますか、そういうものに入力するものとか、あるいは住民の台帳的なものにいろいろのデータをだんだん載っけていく方法でございますとか、いろいろあるんだろうと思います。  私ども、実は、昭和六十二年から三年の計画で医療情報

1990-06-05 仲村英一 社会労働委員会 参議院

○政府委員(仲村英一君) 申しわけございませんが、正確に把握しておりません。ただ、私どもから研究費でお願いしておるところでございますとか、情報をお寄せいただいたということで、幾つかの町村でおやりいただいているということは承知しております。

1990-06-01 仲村英一 社会労働委員会 参議院

○政府委員(仲村英一君) 救急医療は広く言いますと医療の一環としてとらえるべきだと考えますので、その国の資格制度でございますとか、医療制度全体の問題とか、そういうものに根差す部分が非常に大きいのではないかと考えるわけでございます。  先ほど御紹介いたしました救急医療体制検討会でも外国の事例等を御紹介いただいておりますが、かなり、何と申しましょうか、医療的な制度の差によって、アメリカのように、後ほど御質問があるかもしれませんが、救急隊員

1990-06-01 仲村英一 社会労働委員会 参議院

○政府委員(仲村英一君) 救急医療体制検討会でございますけれども、昨年の九月に設置をさせていただきまして、その後四回にわたり開催をさせていただいております。  内容的には、諸外国の救急医療の体制の検討でございますとか、国内の救急医療体制の問題点等につきまして関係者からヒアリングを行っておったり、あるいは実態調査も同時に実施しておるわけでございます。四回目の五月二十一日に、実は、本年度から具体的な審議に入るということから、その席上で、当

1990-05-30 仲村英一 予算委員会 参議院

○政府委員(仲村英一君) 先ほど御説明させていただきました看護職員需給見通しに基づきまして、私ども平成元年度から、新たな需給見通しに基づきます、言ってみれば緊急五カ年計画のようなもので大蔵省にも予算を要求してまいったわけでございます。その大筋は、新しく看護婦さんになっていただく方をふやすという方向、それから現在働いておられる看護婦さんができるだけやめないで長く続いて働いていただくという方向、それから現在家庭にお入りになっている免許をお持

1990-05-30 仲村英一 予算委員会 参議院

○政府委員(仲村英一君) 前国会で見直しをするという方向につきましては私ども申し上げておりますが、具体的にかなり膨大な数字になりますものですから、今現在都内で検討をしておるというのが実情でございます。

1990-05-30 仲村英一 予算委員会 参議院

○政府委員(仲村英一君) 先ほども御答弁させていただきましたが、この需給見通しにつきましては、平成六年で均衡を図りたいということで考えておりますが、需要側についても恐らくかなりの変動要因があるのではないか、それから、ただいま御指摘のような労働時間の問題にいたしましても、猶予規定のある部分、経過規定のある部分等ございますので、病院の大きさ等で労働時間が違うというふうな部分もございますので、そういう部分も含めて細かく見直しをするということで

1990-05-30 仲村英一 予算委員会 参議院

○政府委員(仲村英一君) 私どもの需給見通しにおきましては、週休二日制を実現するのに現在のところでは数字的には四七%という数字が出ておりますが、これにはいろいろ前提がございまして、一部現在の看護婦さんの平均の労働時間が四十二時間という数字もございますし、それから御承知のような経過規定と申しますか、猶予規定等がございますので、先ほど大臣からもお答えいただきましたように、閣議決定されております一九九〇年代前半のなるべく早い時期に四十時間にす

1990-05-30 仲村英一 予算委員会 参議院

○政府委員(仲村英一君) どの数字をお引きになったかちょっと確かでございませんが、私どもが病院報告という、六十三年十月一日現在の病院に働いておる看護婦さんについてとりました統計によりますと、百床当たりで資格を持っておる看護婦さんが三十四・八人、それから看護補助者を含めました看護要員数が百床当たりで四十一・八人というのが私どもの持っております数字でございます。今おっしゃったのは、統計のとり方にもよるわけでございますが、恐らく准看護婦を含ま

1990-05-30 仲村英一 予算委員会 参議院

○政府委員(仲村英一君) WHOの統計で申し上げますと、人口一万人対で日本は六十三・四人、アメリカは八十三・〇で日本より多うございます。イギリスは三十二・五で非常に少ない数字になっております。西ドイツは五十・四、スウェーデン八十四・六ということでございまして、まあ国によって制度、資格が若干ずつ違いますので正確な比較は非常に難しいと考えておりますけれども、こういう実情の数字になっております。  それからOECDの数字は、ここに発表されて

1990-05-30 仲村英一 予算委員会 参議院

○政府委員(仲村英一君) お答えさせていただきます。  人事院の判定は昭和四十年に御指摘のとおり出ておるものでございまして、夜勤につきましては月に八日を一応の目標とするということ。それから二人夜勤を必要とする看護単位については計画的に一人夜勤の廃止に向かって努力すべきであるというふうな、おおむねそういう判定でございました。それは四十年でございまして、四十九年から五年間第一次看護婦需給計画、五十四年から六十年まで第二次看護婦需給計画とい

1990-05-28 仲村英一 予算委員会 参議院

○政府委員(仲村英一君) 私どもが設けました救急医療体制の検討会におきましていろいろの方からの御意見をお聞きするということでやっておりますが、千里救命救急センターの太田先生につきましては、ことしの三月一日に御報告と申しますか、ヒアリングのような形でいろいろの御意見を賜っております。  太田先生からの御意見の範囲は三次救急の立場からの御意見を賜ったわけでございまして、先ほども若干引用させていただきましたけれども、千里の救急センターにおき