佐藤友之 に関する国会発言

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1987-12-16 佐藤友之 決算委員会 参議院

○参考人(佐藤友之君) お答え申し上げます。  私どもとたばこ耕作者との間柄と押しますか、関係は需給当事者、すなわち売り手、買い手対等という立場で臨んでおりまして、耕作者の方々の権利も尊重し、お互いに決めた義務は履行するという考えで進めているところでございます。  葉たばこの買い入れに当たりまして、品質評価についてただいま御指摘がございましたが、葉たばこの品質評価は買い入れの区分ごとに設けられました標本葉たばこというものと見比べて行

1984-07-26 佐藤友之 大蔵委員会 参議院

○説明員(佐藤友之君) 葉たばこの品質はたばこの収量と非常に関係がございまして、窒素肥料を余計にやれば現在よりもまだまだ収量は多くとれますけれども、品質が極端に落ちますもので、いわゆる適正収量というものを地域の土質なりあるいは耕作者の技術水準に応じてきめ細かく設けておりまして、先ほどございました二百六十キロというのは、現在の全体的な品質レベルあるいは耕作者の技術水準、そういうものから二百六十キロが適正であるというふうに見ておるわけでござ

1984-07-26 佐藤友之 大蔵委員会 参議院

○説明員(佐藤友之君) お答えいたします。  ただいま一つの例として農薬の場合が出ましたけれども、現在農薬につきましては、これは一般作物と同じように、作物に対する薬効とかあるいは使用者の安全性あるいは残留毒性、そういったようなものを検定して農水大臣の登録を受けたもの、それをたばこにおいても使っているわけでございまして、これは従来と全く変わりません。ただ、たばこの場合にはこういった基準よりもさらに喫味に及ぼす微妙な影響がございますので、

1984-07-04 佐藤友之 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 参議院

○説明員(佐藤友之君) 確かに御指摘のとおり沖縄県における農作物の中でのたばこの位置というもの、これは重要な地位を占めているというふうに私どもも見ておりますが、ただ、現在国内の葉たばこ生産というものは過剰状況にございまして、また、今後の原料の需要等を考えますと、残念ながら総体としてこの生産規模を縮小していかなければならないという状況にございます。そうした中で品質、生産性、それから安定性、そのより優れた主産地を育成していく必要があると考え

1984-07-04 佐藤友之 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 参議院

○説明員(佐藤友之君) 沖縄県の農業総生産額の中で占めます葉たばこの生産金額でございますが、これは五十六年の結果でございますが約三・五%でございます。それから作物別の生産額の順位でございますが、一位のサトウキビに続きまして、最近花卉とかカボチャあるいはサヤインゲン等の野菜類、こういうものが伸びてまいりまして、現在たばこは第五位の地位を占めております。

1984-07-04 佐藤友之 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 参議院

○説明員(佐藤友之君) 沖縄産の葉たばこの品質は全般的には本土で生産されております葉たばこに比べまして遜色がないと見ておりまして、相対的にニコチンレベルの低い味の軽い原料として位置づけております。しかし、気象災害の発生が本土より多く、また一人当たりの経営規模が大きいこと、さらにはたばこ耕作歴も浅いという関係で耕作方法がやや粗放でございまして、収量、品質に年次差が大変大きくて不安定であるということがございます。そのほか沖縄特有の高温多湿の

1984-07-04 佐藤友之 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 参議院

○説明員(佐藤友之君) お答えいたします。  復帰前の沖縄のたばこ耕作面積は需給事情等によりまして三百ないし五百ヘクタールの間を上下しておりましたが、復帰直後の昭和四十七年には三百三十六ヘクタールが耕作されておりました。復帰後は逐年増反されまして五十三年には千百三十四ヘクタールと過去最高の面積を記録いたしました。しかし、その後全国的にたばこ耕作面積の調整期に入りまして、沖縄におきましてもこの面積調整に御協力願いまして、五十九年の許可面

1984-05-12 佐藤友之 決算委員会 参議院

○説明員(佐藤友之君) お答えいたします。  五十八年度分につきましては、まだ決算事務が完了しておりませんので確定しておりませんが、先ほど御指摘のありました数字は五十七年の数字でございまして、その後公社でも国内産葉を国産葉多様銘柄をつくることによってさらに使っていく、あるいは一部は輸出を図るといったようなことで在庫がふえることを防いでおりますが、現在の見込みでは五十八年度末の在庫月数もほぼこの五十七年度末と同じ約十三カ月、また数量もほ

1984-05-12 佐藤友之 決算委員会 参議院

○説明員(佐藤友之君) お答えします。  葉たばこは全量買い取りを行っておりますけれども、買い入れに際しましては、最下等級の品位に満たないものにつきましては廃棄扱いとして購入しておりません。一方、葉たばこは、栽培、乾燥技術の巧劣、土壌、気象条件あるいは気象災害、病虫等の被害の程度によりまして品質に大変幅がございまして、現在特等から五等までの六つに区分して買い入れを行っておるわけでございますが、その中で、例えば同じ三等の葉たばこでも本来